【メタバース】NeosVRでメタバース空間にアートを作ろう!
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。
本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
(Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。
<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。
NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。
近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。
インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。
いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。
まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。
この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。
学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。
「NeosVRとは?」
NeosVRは、チェコのスタートアップ企業であるSoliraxが開発したソーシャルVRプラットフォームです。
2018年5月4日にリリースされ、無料でプレイすることができます。
NeosVRの最大特徴として、「ArtToolがある」ことです。
以下動画をご覧ください。
NeosVRで用意されたツールを使うことで、VR空間にアートを描くことができます。
また、コミュニティ機能も充実していて、フレンド機能を使えば、フレンドがオンラインになった際に通知が来る機能もあります。
人気アニメ「ソードアートオンライン」を想像させるVRMMOゲームとして将来期待できそうですね。
日本語版Wikiもあるので、詳しく知りたい方は以下を参照ください。
対応プラットフォーム
Windows
Meta Quest
Android
Linux
対応VR機器
NeosVRは、ほとんどのVRヘッドセットに対応しています。
Windows Mixed Reality
Oculus
VIVE
Pico
活用事例
NeosVRは、ビジネスや医療現場にも活用されています。
教育ツールとして、VRは多く活用されていくと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。
正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。
まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!
これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^
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詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。
ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)でオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。
そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎