連日、ねこひらさんの配信で繰り返されている個人攻撃のような配信に対して、「これはネットイジメではないか」と、声をあげた人に対して、反論をするねこひら配信について、整理してみていきます。
2024年5月22日 ねこひらさんの配信
おばさん「ねこひら達は何年も嫌がらせしてきた」←妄言がひどい…
【ざっくり解説】
【まやてぃさんが主張する、ちょっぱるさんから受けたイジメ行為とされるもの】
まやてぃさんの文体や絵文字を真似る
片岡さんのライブ中、ちょっぱるさんは片岡さんに対してのアピールが強い。
まやてぃさんが片岡さんから注意を受ける事になり破局してしまった。
【まやてぃさんがちょっぱるさんに不快感を感じるまでの経緯】
始めは、なるさんを介してまやてぃさんとちょっぱるさんがお友達になりました。まやてぃさんは、一人では片岡さんの配信に行けないから、一緒に行って欲しいとちょっぱるさんに頼み、二人で一緒に片岡さんの配信に行くようになりました。ちょっぱるさんもまやてぃさんのことを大事な友達と見ており、ちょっぱるさんは、まやてぃさんの絵文字や口調を真似て仲良しの表現をしていた。いつからか、まやてぃさんはそれを不快に感じるようになりました。
まやてぃさんは、不快な思いをちょっぱるさん宛にエアリプをしますが、ちょっぱるさんは、それが自分に向けられていることとは気が付かず、心配してリプしています。
【感想】
数山さんへの反論は、今回のネットイジメに関する内容以外に、過去のトラブルを引き合いに出して、無関係な話題で個人攻撃を拡大しているようでした。問題視されている事象から目を背けず、反論されたことについての反論をしていくべきだと思います。
また、まやてぃさんが主張している、ちょっぱるさんから受けたイジメの内容については、当人が不快感を感じていたことは事実だと思います。また、148枚のスクリーンショットは、まやてぃさんがちょっぱるさんに対して不快に感じていた証拠であって、不快な事をする・性格が合わないということであり、それをイジメと断定できるかどうかは、第三者の目から見ると疑問です。むしろ148枚のスクリーンショットを撮られた、6時間のグループチャットに滞在させられたほうが不快ではないかとも思えます。価値観の違いや、勘違い、思い込みによって不快感が増幅したのかもしれません。早期に、直接二人で話し合うことができれば避けられたトラブルのような気もします。
ここで、まるるさんが当時のトラブルについて解りやすい解説動画を出しているので紹介します。
2021年9月26日 まるるさんの配信
【界隈ネタ】改チョッパルーVSまさお 概要説明 & まるるの感想
まやてぃ(少女A) 片岡さん(配信者B) C(なるさん) ちょっぱる
【まるるさんの配信内容】
【まるるさんの感想】
【とろいマンさんのコメント】
【感想】
この一連の出来事は、勘違いや誤解から生まれたものであり、相手の行動や意図を誤解したことが、互いに攻撃をし合う結果となったようです。まやてぃさん側のナイト達の中には、問題を解決するよりもちょっぱるさんを攻撃することに固執した人物がいたことが問題だったようです。特に、65まさおさんにはその気質があるように思います。65まさおさんによる複垢疑惑の提示や、他人を同一人物と決めつけるレッテル貼りという嫌がらせの手法は、65まさおさん自身が現在も多方面で展開し続けています。
当事者じゃない人達は、もっと冷静に物事を見て、気持ちに寄り添って励ましても排除やイジメには加わらない姿勢が大切です。
続く
【参考資料】
登場人物紹介
#イジメ #とろいマン #まるる #ねこひら #65まさお #ナイト #イジメ問題