こんにちは、タラちゃんです。
今回は、5月5日以降に始まった“ネットリンチ”のような配信について、ざっくり整理してみようと思います。きっかけは配信者・ねこひらさんの発言や、それに便乗したリスナー同士のやりとり。特定の個人への批判がエスカレートして、誤解やデマまで広がってしまうところを見ていると、配信者の言葉が持つ力って本当に大きいなぁと感じさせられます。
この記事は、ねこひらさんの配信やSNSの投稿を見守ってきた人々への取材をもとにまとめた内容です。
※配信内での言葉の持つ影響力と責任について考えさせられる内容です。
5月17日 変革さんの配信(ツイキャス)
「DJへの本気の警告。ねこひらグループによるネットリンチへの乗っかりについて」
※注釈 DJ:DJ-CUBEさん
5月19日 前夜のねこひら配信
「チョッパルーの恐ろしい本性・DJさんに絡む変革の壮大なブーメラン」(変革さんの配信への反論)
※注釈 DJ:DJ-CUBEさん
1.亡くなったリスナーを軽視した発言
2.証拠提示の要求
3.まやてぃさんの証言
4.まやてぃさんの証言の問題点
5.責任転嫁とねこひらさんの姿勢
6.被害者への二次被害の危険性
ポイントとなる視点
ねこひらさんの発言は、まやてぃさんの証言をもとにした推論が主となっている。
関係者の感情への配慮が足りないし、センブシティな問題が配信の話題になっている、それ自体に問題がある。
DJ-CUBEさんをかばいつつも、変革さんやちょっぱるさんに対しては攻撃的となっている印象が強い。
対立の激化を助長するような、確証のない証言の提供者にも問題があるが、証言の裏付けもとらぬまま配信している姿勢に問題がある。
★まとめ
この記事は、ねこひらさんの配信やSNSをずっと見守ってきた方々の話をヒントにまとめました。配信者やリスナーが意図せずとも、言葉が独り歩きしてしまうことはよくあるし、ネットリンチとして大事になりやすいんだなと改めて実感します。
この先も、ねこひらさんや関係者の言動がどう変わっていくか、そしてネットリンチがどんな方向に行ってしまうのか、引き続き気になるところです。
★ 注意事項
本記事は当事者ではない傍観者への取材を基にまとめた内容であり、事実関係を完全に保証するものではありません。
ネットリンチや誹謗中傷は深刻な社会問題であり、発言や拡散には十分な注意が求められます。
プライバシーや個人情報は慎重に扱い、第三者が無用なトラブルに巻き込まれないよう配慮が必要です。
ネットリンチは社会問題です。
次回へ続く
#DJ -CUBE #まやてぃ #ももりん