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コミュニティプラットフォーム|In the conceptコミュニティ〜やってみたいを形にできるかもしれない居場所〜
in the Concept それは
「誰しもが一度は考えたことのあるちょっとしたアイデア
それを大切にし、形にしようとする過程を楽しむコミュニティ」
目指すはいつのまにか、あなたのやってみたいがやりたいに変わっていること。
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46629850/picture_pc_343a771d35d7724d494628610ac291fb.jpg?width=1200)
「コンセプトを愛する人!集まれ〜!」
私たちin the Concpetは、やってみたいを形にすることができる
最上の居場所を提供します!
ここがあなたの居たい場所となるように
最善を尽くし、最高の人生を共に実現します。
挨拶
はじめまして!ようこそ、in the Conceptの入口へ!
私たちは、「コンセプト」と呼ぶ、誰しもが考えたことのある「アイデア」を愛している人たちの集まりです。
だから私たちの価値観はこうです。
「コンセプトは実は誰もが考える理想である。そして私たちは、その理想を実現するために在る。」
要するに、みんなが自分の理想の人生を歩めたら最高だよね!という理想です!
さて、それでは、そんなコミュニティin the Conceptとは
一体どんなコミュニティなのでしょうか?
in the Conceptってどんなコミュニティ?
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46603702/picture_pc_9914dea314c3b8f1ced463da5c6b2ceb.png?width=1200)
私たちは、実のなる木だと思ってください。
そして、
あなたのやってみたいという気持ちに応じて、それに適した使い方ができるコミニティであり、
気づいたら、コンセプトを形にするプロフェッショナルになっているかもしれないコミュニティです。
in the Conceptの仕組みって?【概要】
In the Concept は大きく2つの場所と1つの居場所で成り立っています。
1.コンセプトクリエイターズ(Concept Creaters )
「小さな、形にできないコンセプトをとても大切に育てる場所」
2.コンセプトシェイパーズ(Concept Shapers)
「コンセプトを形にできる人たちが集まる場所」
3.コンセプトファンズ(Concept Fans)
「コンセプトが大好きな人たちが集まる居場所」
さてこの3つの場所にはそれぞれ役割があります。
1.コンセプトクリエイターズ(Concept Creaters )は、
時間に余裕がある人が集まり、自分のコンセプトとメンバーのコンセプトのどちらもをじっくり丁寧に、一緒に考えられる人たちが集まります。
例えばこんな人
(1、コンセプトが上手く言葉にできない)
(2、コンセプトはあるのに、誰も見向きをしてくれない)
(3、自分のコンセプトが認めてもらえるのか分からない)
けど、それをなんとかしたいと、少しでも思う人が集まります。
たとえそれが、小さなコンセプトでも大事にします。
「鉄は熱いうちに打て」というように、お互いのコンセプトを高い熱量のまま、相互に認め合ったり、改善したりして、最高のコンセプトをなにげなく創りだせる場所になるようにしていきましょう。
なのでそれが言葉足らずでも、誰にも伝わらないものでもいい場所です。それでもお互いを認め合って、高めあって、気づいたら良いものが出来ていた。そんな場所にしていきます。
一方
2.コンセプトシェイパーズ(Concept Shapers)は
in the Conceptらしく、自分で練ったコンセプト(企画)を提示したり、誰かとコンセプトを共作したり、そうして練られたコンセプトで協力したいものを探しに来たり、そこから新しい発見を得ることができる場所で、ギルドのような所です。
なので、こんな人たちが集まります!
(1、誰かが考えた企画に協力したい)
(2、in the Conceptにある企画から何かを発見し何か行動に移したい)
(3、自分のやりたいことの仲間集めをしたい)
(4、多様な能力を持った人とのコミュニティを広げたい)
(5、自分と同じように、何かに挑戦している人が集まる場所にいたい)
(6、自分の企画を考えたからチェックしてほしい)
(7、チームを見つけて企画をごりごりに練っていきたい!)
(8、みんなで企画をゆっくり練りたい!)
よって、1,2は普通のコミュニティと違いとても流動的ですし、
重複して入っていても問題ありません!
(1に最初は入ったが、自分のだした企画に専念したいから2に行く!)
(1と2に居たが、プライベートが忙しくなったので1を抜けて様子を見たい!)
(2に入ったが、1にも入ってみたい!)
などなど
3.コンセプトファンズ(Concept Fans)は、
in the Conceptから生まれるコンセプトが0から100までの、「できるまでの過程」とその100として「できたもの」そのどちらもをを楽しめる居場所です。
ここに集まる人は、絶対的な共通意識があります。
それは【世の中に溢れているコンセプトって素敵!】です。
その心がある人は、in the Conceptから生まれるコンセプトの成長過程もよかったら見てみてください!
それでは、それぞれ詳しく説明していきます。
自分にあった居場所を見つけてみてください!
私たちはあなたを待っています!
さて、お気づきの方もいると思いますが、
Q「実」は一体なにを意味するでしょうか?
in the Conceptの仕組みって?【詳細】
1.コンセプトクリエイターズ(Concept Creaters )
(最大人数 1グループ30人)
「小さな、形にできないコンセプトをとても大切に育てる場所」
ここは、木の根っこにあたる場所で普段は見えておらず注目されないところです。しかしin the Conceptというコミュニティの原点であり、コミュニティに必要な水を自然と、吸収し木全体へ届けているところです。
ここの魅力は、あなたのコンセプト(アイデア)がとても大切に扱われるというものです。
誰しもが持つコンセプトですが、それが実は他の人が考えないような事、感じた事がないような事、まだうまく言葉にできていないだけの事など様々ですが、もっと大切にされるべき考えだと思うんです。
そんなコンセプトを誰かに語っても、気に留めてもらえなかった事があると思います。
クリエイターズはそんな、何気ない語りあいを大切にします。
なのでクリエイターズは、こんな人に向いています。
•誰もが持つコンセプト(アイデア)を素敵だと思える人
•コンセプト(アイデア)が自然と頭に湧いてきてしまう人
•それを語りあうのが好きな人
•他のメンバーのコンセプトも認められる人
コミュニティはライングループで現在運営されていて
(人数は100人まで1個のクリエイターズグループに入れます。100人以上メンバーが増えたときはクリエイターズグループBのように、グループを追加していきます。そうしないと、みんなのコンセプトを読んで反応しなきゃいけない、クリエイターズのメンバーが大変だからです!)
その中で、ノート機能を使って、それぞれが自分のコンセプトを紹介しているんですね!たとえばこんな企画には、6スタンプの反応と、コメントが10件きています。(目指すは、グループメンバー全員がスタンプを押しあって、コメントもたくさん来ること!)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46605014/picture_pc_8248c04dfa449a4f041da8e198182295.jpg?width=1200)
ちょっとまだ出来立てのコミュニティで硬いですが、このコンセプトだけでも、新しい考え方の種になったのでは無いでしょうか?
きっと、クリエイターズに来る人は、この考えを聞いて、自分の考えがたくさんでてくると思います!それをコメントにどんどん書き込みあっていきましょう。
コメント上で色んな話をし、色んな考えを受けて、こうも考えれる!あぁこれもいい!などどんどん思考を重ねて、楽しんでしまうと思います。
そして、それでいいんです!たくさん楽しみましょう!
その中でもし
実行に移したいものが現れたら、シェイパーズで仲間を探してみましょう。
その時は、あなたがリーダーです!楽しく頑張ってみてくださいね!
困ったら、企画支援部に訪れるとアドバイスがもらえるかもしれません!
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46607095/picture_pc_96353d7079692fbaf86c47289fd4d610.jpg?width=1200)
LINEオープンチャット「In the Concept」
https://line.me/ti/g2/y3zv0rvh3bR7thw-N3FsCg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
ここから、コミュニティの受付へ行くことができます!
コミュニティの受付へ入る前に、コミュニティのルールを知っておきたい方はこちらを先にご覧ください!
https://note.com/rebellion23/n/nab6eddfe1bed
※クリエイターズでは、他者のコンセプトに反応する義務がついてきます。
これは、本来はこのコミュニティに集まる人全員に自然とやってほしいことなのですが、仮に自分が「ねぇねぇ!コンセプト考えたから見てみて!」といってコミュニティに送ったコンセプトに誰からも反応が来なかったら寂しくないですか?
しかし、みんなその感覚をわかっているのに、忙しかったりすると、その反応がないがしろになってしまったりします。
そこで、みんなリアクションを忘れてるよ!と誰かがみんなに伝えるのを良いことだとするためのルールです。
誰かが投稿したノートに、2日以内にスタンプとコメントができなさそうだったら、シェイパーズに行きましょう!
みんながこの義務を負うことで、権利として、すぐにみんなからの反応をもらえるというものが生まれます。(義務なきところに権利無しですね!)
シェイパーズではそんな義務がないので、実際の社会と同じように、みんなの興味を引くものであれば、反応がありますし、そうでなければ無い。
ただこれだけの違いです!(あとはクリエイターズは、考える事のみに特化した環境であるということでしょうか。)
2.コンセプトシェイパーズ(Concept Shapers)
(最大人数500人×無限グループ数)
「コンセプトを形にできる人たちが集まる場所」
ここは木の全体であり、in the Conceptのメインです!木の幹のような人、枝のような人、葉のような人が集まって、実を作り出します。時には、実を作るために、周囲の人や動物のちからも必要になるかもしれませんね。
コンセプトをもっと洗練させられる人、文章を人に伝わるように書ける人、人に届く言葉でプレゼンができる人、イラストでイメージを形にできる人、プログラミングでシステムを形にできる人、場所を作りだせる人、たくさんの人を巻き込める人、
書いたらきりがありませんね。
それぞれができる事、できない事というのは、必ずあります。
その能力をお互いに生かしあって、あなたが共感し、やりたいと思った
「コンセプト」を一緒に形にします。
誰かが実際にコンセプトを思いついても、能力が足りなくて、実現ができなかったりします。
だからこそ、シェイパーズには、いろんな人がいて、そのいろんな人達が持つそれぞれの能力でコンセプトを形にする協力をして欲しいのです。
なのでシェイパーズに向いている人は
•誰もが持つコンセプト(アイデア)を素敵だと思える人で、
何かに挑戦したい人です!(その何かを見つけることも挑戦ですよ!)
ちなみに、クリエイターズと同じようなことをしちゃいけない理由なんてありませんし、ゆるくやりたい人はシェイパーズのほうが向いていると思います。
※(企画支援部という、企画を実行したいがうまくいっていない人たちに協力するための部署があるので、そちらに参加希望の方は言ってください!!他にも、いろいろあるので覗いてみてね!)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46609668/picture_pc_0f38a9cfd1426b456fe8b75712a7c693.jpg?width=1200)
LINEオープンチャット「In the Concept」
https://line.me/ti/g2/y3zv0rvh3bR7thw-N3FsCg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
※クリエイターズと違って、シェイパーズには義務はありません。
やりたいときにやる!というスタンスで大丈夫です!
※それでも、揉め事を避けるためにある程度のコミュニティルールはあるのでしっかり確認してください!
https://note.com/rebellion23/n/nc7b76aacc6d7
3.コンセプトファンズ(Concept Fans)
(最大人数5000人×無限グループ数)
「コンセプトが大好きな人たちが集まる居場所」
ここは、コンセプトが実となるまでを見届け、その果実を食べたりする人たちのような場所です。時には、うまく果実ができるように、手助けしてあげちゃったりね!
A そう。正解は、コンセプトでした!
in the Conceptでは、1と2から、世の中にコンセプトをたくさん生み落としていきます。
それは、無料でもあるかもしれないし、有料であるかもしれない。
コミュニティの中の人たちだけで完結させてしまうかもしれないし、
コミュニティ以外の人たちにも届けるかもしれないです。
そして、コンセプトファンズは、in the Conceptから生まれるそうした多様なコンセプトをとても身近に知ってくれている人たちです。
実がなるまでの過程を見ながら、今かいまかと、実ができるのを待ってくれた人たちです。時には、実にならなくて残念な事もあるでしょう。
けれどその時は、また次だ!と思ってください。
もし待ち遠しいなら、是非コンセプトを一緒に育ててみるのも面白いかもしれませんね!
挑戦をする一歩が踏み出しやすいのがin the Conceptです。いつでもお待ちしてますよ!
なのでコンセプトファンズに向いている人は、
・誰もが持つコンセプトが好きな人!です!
こちらから、コンセプトファンズの「コミュニティルール」や
https://note.com/rebellion23/n/nb6f1a6c578d1
「限定特典」をご覧ください!
https://note.com/rebellion23/n/n518afa6b057c
まだ実は生っていませんが(2021/2/28)、これからコミュニティの人が増えたくさん実がなるのを温かくドラえもんのように見守っていてください!
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46611630/picture_pc_b6ccbdd4f50c99774060dcf93ed43827.jpg?width=1200)
オープンチャット「Concept Fans」
https://line.me/ti/g2/wYDH81XR2-DmHMHJjqoPuQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
最後に
最後まですべて読んでくださった方ありがとうございます!
私たちはin the Conceptを通して最高だと思える人生を実現していきます。
もし、この記事を読んでみてもここは自分の居場所じゃないと思った方も、
いつでも参加をお待ちしております。
私たちは、コンセプトを愛しています。
ということは、あなたの頭の中にある、まだ眠っているコンセプトも
愛しているということです。
だからこそ、メンバー全員が互いのことを好きでいます。
どんなタイミングでもいいです。
あなたに私たちのコンセプトが届く日を待っています。
既に届いた方は、これからよろしくお願いします。
常に発展途上になるだろうin the Conceptですが、
一貫して、私たちは、この
「コンセプトは実は誰もが考える理想である。
だからこそ私たちは、その理想を実現するために在る。」 という価値観のもと
「その誰しもが考えるような理想を、その誰しもが実現することは、本当に不可能なのだろうか?」と考え、私たちはその不可能に挑み続けます。
そんなin the Conceptの存在意義は、常に
私たちは、最上の居場所を提供することにより、
あなたの最高と思える人生を、共に形にすることです
私たちin the Concept コミニティの強みは
•コンセプトを愛する人が集まること
•できない、やらない言い訳を考えるより、どうしたら良いかを考えること
•成功まで何度でも楽しく壁打ちができること
です。
それではこれからもよろしくお願いします。
そしてようこそ,in the Concept へ!
以下によりin the Conceptを知るための場所を用意していきます!
コミュニティとして行っている企画の詳細
https://note.com/rebellion23/n/ndbaf7d9820b2
in the Concept 物語(工事中)
コミュニティのビジネス的な観点からの詳細
https://note.com/rebellion23/n/n795a5f3ac0c8
コミュニティイメージ図 第一弾
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46624819/picture_pc_bbc81ab8f9159834abc7659736aa2a85.jpg?width=1200)
やりたい事が見つからない企画が思いつかない、アイデアが湧かない人へ。
https://note.com/rebellion23/n/n00707d4b062f?magazine_key=mc80d9fbee531
しっかり練った企画を考えるときのおすすめの手順
https://note.com/rebellion23/n/n1e3f7de46bf6?magazine_key=mc80d9fbee531