【RS：COLUMN】紅桜花の制作レポート。vol.3

2019年3月にスタートした『REASNOT（リースノット）』は、音楽をはじめとした様々な分野で「好き」を追求している人々、夢を大切にして生きている人々を紹介するフリーメディアです。

2021年も、11月20日までに18組のアーティストを取材し、フリーペーパー版とWEB版を制作して情報発信してきました。

それらの総集編となるMook本を12月25日に発売します！

特典付事前予約の受付は終了してしまいましたが、通常版（サイン入り）の予約はまだまだ受付中です。「発売後すぐゲットしたい！」という方は、ぜひご検討ください。

【事前予約】2021年版総集編MOOK本（サイン入） | REASNOT official web shop powered by BASE

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さてさて。改めまして、編集長の紅葉です。

今年も、REASNOTを応援してくださっている皆様に、MOOK本の制作の状況をお伝えしていきたいと思っております。

まずは『写真』！

MOOK本のイメージとして公開している画像や、NOTE・Twitter等で使用している写真は、すべてSHUN ITABAさんに撮っていただきました。

REASNOT.01は「青」、02は「緑」がテーマでした。3冊目は色々と迷いましたが、ITABAさんと知り合ったのがちょうど3月だったので、「これもご縁だ！桜だ！マゼンタピンクにしよう！」にしようと決めました。撮影場所も悩みに悩んで、練馬区内の某公園で撮っていただきました。

今回は、厳選に厳選を重ねた6枚のオフショットを公開しちゃいます！！

本当は「満開！」「青空！」って感じで撮りたかったのです。でも自然相手の撮影は、なかなかうまくいかず。ITABAさんのご提案で作戦を変更し、桜の枝を掴むポーズをたくさん撮っていただきました。