【2301:編集後記】僕を手放すのは僕だ
まえがき遅ればせながら、皆様、あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
「こういうことをやったら面白そう」という気持ちだけで、動き始めた2018年冬。多くの人の力を借りて、なんとか形を作った2019年。想定外のコロナ禍に翻弄されつつも、だからこそやらねばと思えた2020年。すっかり安定した2021年。「もうちょっと、あと少し」でがんばった2022年をもちまして、REASNOTの第一章は完結しました。
アーティス