社会人3年目は戦力に。そしてやりたいことを実現する準備期間に
「体育会就活の仕組みを変えたい」「アスリートのキャリアをサポートしたい」「部活をする人の価値が高まってほしい(自分自身で過小評価しないでほしい)」
わたしはこの思いのままに今の会社へ新卒入社して飛び込んだ学生の1人。最終面接で代表に強気で宣言しつつ、どこかで「この思いはいつか消えないだろうか」と信じきれていない自分がいたのは事実だ。
そして早3年目になろうとしている年の瀬。この思いは自分でも驚くくらい変わらず、むしろ解決方法の解像度が上がり思いは強くなるばかりで、この思い