会社が成長していく過程の臨場感を体験。創業2年目の会社でインターンを決めた理由
2024年7月で2期目を迎えるマーケティング支援会社・株式会社Reaplus(リアプラス)では、大学生のインターンが活躍しています。
5月から長期インターンとして働く大学3年生の中村は、公式SNSの運用やオンボーディングのサポートなどの業務を担当しています。そんな彼女にReaplusで働く魅力やこれからの成長イメージについて伺いました。
手厚いサポートで自己の幅を広げる
ー中村さんは議員事務所で働いていましたが、なぜ議員事務所を辞めてインターンに挑戦しようと考えたのですか?
議員事務所での仕事は楽しかったのですが、自己成長の幅に限界を感じ、もっと自分の力を試してみたいと思いました。
ーインターンをできる会社がたくさんある中で、なぜReaplusに決めたのですか?
理由は大きく2つあります。
1つ目は会社の人数です。社員1名、インターン2名(現在はインターン4名)と聞き、まだ人数は少ないものの代表や社員との距離が近く手厚いサポートを受けられると感じました。
2つ目はSNSマーケティングのインターン経験を通じて、将来メディア業界で自分の影響力を測るために必要なスキルを学生のうちに身に着けておきたいと思ったからです。
高いハードルに挑戦し続ける
ー中村さんがReaplusで主に担当している業務について教えてください
私が主に担当している業務は、Reaplus公式Xの投稿作成や社内ルールなどのオンボーディング資料作成です。
ー中村さんは高いコミュニケーションスキルや文章作成スキルをお持ちですが、担当業務でどのようにそのスキルが活かせていると思いますか?
コミュニケーション能力のおかげで、業務で困ったことがあった時に気軽に相談できる良好な人間関係を築けています。また、Xの投稿作成において、読みたくなるような文章作成ができており、いいね数の多い投稿を作れています。
ー中村さんは好奇心旺盛で挑戦し続けられるという長所がありますが、Reaplusでこれから挑戦し続けていくうえでやってみたいことや身に着けたいことはどんなことですか?
今はキャスティングに挑戦し始めています。現時点ではできることが少ないですが、将来的にはキャスティングを1人でこなせるようになりたいです。また、他のインターンの悩みや心情に気づける、気配りのできる人になりたいです。
ーインターンを始める前のReaplusやインターン業務についてのイメージと現在とのギャップについて教えてください
いい意味でギャップは感じていません。二次面接の際に社長から「業務は大変だ」と聞いていたので、簡単な仕事ではないだろうとイメージしていました。
実際にインターンを始めてみて、その通りだと感じています。与えられる課題は難しいですが、その分やりがいを感じています。
会社として成長するまでの臨場感を体験
ーReaplusはどんな雰囲気の会社だと感じていますか?
とても風通しの良い会社だと感じています。要望や意見には必ず耳を傾けてもらえますし、質問したらすぐ返答をもらえるので、とても働きやすいです。
ーReaplusだからこそ感じられる魅力はどんなことがありますか?
Reaplusは2024年7月で2期目を迎える、創業して間もない会社です。そのため、1つの会社が成長していく過程を間近で見られる臨場感があります。
また、人数が少ない会社なので、インターンに大きな裁量権があり、それぞれがやりたいことを実現できることも魅力です。
とても明るくどんな人とでもすぐに仲良くなれる中村。周りの人との関係を大切に、これからReaplusでの挑戦を楽しんでもらいたいですね。
現在Reaplusでは楽しみながら一緒に成長を目指す仲間を募集中です!
マーケティング経験者の方はもちろんですが
「マーケティングは未経験だが挑戦してみたい」「将来的には、独立を視野に入れている」という方も歓迎です!まずはお気軽にお話しましょう。
お気軽に代表の松元までXのDMにてご連絡ください!
よろしければサポートをお願い致します!