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アクションとスリーダブルサークル05:アクションの曖昧性

石田憲一
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<アクションの曖昧性>

●アクション表現とは、中間領域に重要なエッセンス=本質が隠れている。
●しかし外部からは見えない、もしくは見えにくいので、その存在の重要性を伝えることには困難さがつきまとう。
●=明確に伝えることが困難なため、また重要性の高さを伝えることも困難なため、曖昧になってしまいがちである。これがアクションの曖昧性。
●言葉を変えるなら、無空やシャドー概念も中間領域にあるため、それを伝えるための概念として設定されたものである。

そんな話をしています。

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