女性たちは地域の人たちと学び合い、助け合っていた。 狩りをして家を空ける男性たちを待ちながら、女性同士で集まり、自分のできる事をシェアしていた。 初潮を迎えたら『生理の人が集まる部屋』があって、その部屋の中で性のお話を勉強する。 先輩方が沢山の情報をくれる。だけど、それは地域でのお話でしかないからとても純粋な物だったに違いない。 10人の先輩がいるのなら、10通り(子供の数だからもう少しはあったかな。) リアルに『経験』した事であったと思う。 しかし、、、現在の問題とし
①しんやきょうこの場合。 題名になんでやん?と、聞かれたら。 #自分の実体験 があったから。 数年前に『社会の課題』をたくさん知って、それが世界にまで繋がってる‼️と頭に血が昇って、ふと冷静に考えたら・自分の毎日の選択だ、、、 と。 ここまでは良かったのですが。 #問題を課題 と取り組んでいる方をどんどん知っていくのです。 仕事ではなく一つの行動として。 しかも、とてつもなーく昔々のその昔から存在していた‼️ (自分が知ったトコがスタートだからね。驚いたほんと😅)
自分の中にある「?」を創造する。 もしも「母子手帳がなかったら」 自分の中に根付いた「命」を実感しようとするのかな・・・ あなた との時間を過ごしてのちに、体の変化があって。 ふと気づく「命」の鼓動。 すんなり受け止められるかな。 ちょっと戸惑ってしまうかな。 それでも何か自分の中に生まれる感情をじっくり味わってじっくり考えてじっくり楽しむのかな。 少しづつ少しづつ受け入れて行って、肌の変化や、髪質の変化や、むくみや睡魔に襲われつつも、ふっくらしてくる自分
その頃、同時に「社会活動家 藤原ひろのぶ」のお話会も開催していた。 最初の頃はメッセンジャーで身近な人に直接メッセージを送っていて。 断られる理由が「お金 時間 仕事」それらである時に自分の中にもやっとが生まれる。 なぜなら。 私は「行きたい 行きたくない」でしか選んでないから。 そして興味がなかったり、面倒だったりする時に自分自身もそれらを理由にしていた。だからこそその理由を「納得せざるを得なかった」 ではなぜ? 時間、お金、仕事 が理由となり、リアルに「行き
自分の人生を、たまには振り返ってみようか。。。 19××年6月に4人姉妹の三女として生まれる。 声が低かったようで「待望の男児」と何度も父親に確認されたという話は思春期に少しの暴走を生む。
支払いが滞る。 実際、物欲はお店の物を買うという行為で解消されていて。 自分の物を買い足すにしても全てが経営に繋がっていたので「仕入れ」や「雑費」「接待費」 接待費に関してもこれまでの「何となく行かなきゃいけない?」みたいな周りに合わせるような飲みの場には行かなくなっていたので勤めていた時とは全く違う。 しかし足りないんです。 ついにはバイトを始めた。 お客様への還元はお客様から頂いた物で出来る。 しかし「その場所を保つ」ために、家賃や光熱費、保険や税金。 そ
2019年 その当時、私は個人事業主としてデトックスを根本としたサロンを経営していた。とはいえ、地元の小さなアパートを借りて、日々の生活のポイントをお伝えしながら「我慢」する事なく、体へのアプローチをお勧めするような。 今思うと「自分でどうにかしていきましょうよ」と提案するような経営だったように思う笑笑 お客様私がどうにかします! なんてスタンスは一切なかった。 経営を続けていく中で、サービスを向上したり、商品を取り扱ったりするとまずはお金がかかり、それらを「販売す
連日投稿していこうと思っていたのに。。。 昨夜はオンラインでお楽しみ様後に、即座に就寝 笑笑 さて。 お金の発行の仕組み これが何となく自分自身の生活に関係してきた時に、しっかり聞いてみようとYouTubeを見始める。 大西つねきYouTubeチャンネル 講演会とあるものは数時間もあるが、ほとんどの動画は見た。 そして納得した 生きるだけでお金が必要になる「仕組み」が出来上がっていた。 そしてそれらを「お金がないと生きていけない」に繋げてくる。 消費税・公
全く興味の無かった政治(政治家なんてのも知ろうともしたことなかった)が自分の中に入ってきた。 自分で望み考えていくからなかなかな速度で浸透してくる。 しかしだ。 基本は頭「パーチクリン❤️」のため脳みそが防御する。 「わからない」を連呼する。 きっと、わかりたく無かったのかもしれないし、分かってしまった時の衝動がどうなるかなんて分からないから 怖かった のかもしれない。。。 知らんけど🤣 お金の発行の仕組み。 学校で習ったこともない。聞いたこともなかった領域を
鹿児島県薩摩川内市に生まれ、県外に出たこともあったが、事実地元に留まり続け、親の顔を横目で見つめながら これまでそんなに悩ましい人生でもなく 問題があるのかないのか、自分自身に興味も自信もなく生きてきたように思う。 2019年8月頃。 大西つねき という人物を知って、講演会に参加した。 これまでの人生で学んでこなかった、お金の発行の仕組みについての話だった。 社会問題を提示して、全国でお話し会をしている友人からの情報だ。 友人F 『面白い政治家がおるよ』 ライ
【タイミング】 それはその人それぞれにあって。 私の中では『結果平等』なんじゃないのかなと思ってる。 そのタイミングが何なのかは、分からないけど。 ほんの些細な事の選択の積み重ねが『大きな』波を作るような。 今、本当に考えないといけないタイミングが来ていると思ってて。 戦後に生まれた私(四十路)世代の親の世代(七十代)は、戦後復興の波をバンバンと受けて『上に立つ精神』『我慢が美徳』『慎ましやかな』『日本らしい』という、我慢と発展の時代を生きて
ふと気付いた時。 格差はとても大きなものになってた。 それは当たり前のことで。 何百年も昔、戦争で奪い合った土地を、名前でくぎらせてその陣地を『増やすこと』を美徳としてきた人がいて。 その土地を『売り買いし』金を増やすことを美徳としてきた人がいた。