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ベトナム1年間でついに金脈を掴んだ‼
これが出来るのは、ベトナムの日本人で私一人でしょう。
私、ベトナム政府のデータベースから、政府保有企業情報を得られます。
(*ハッキングとかの違法な方法ではありません)
簡単に言うと、独自の政府関係者ルートが開拓出来て、機密情報を直接買える事になりました。しかも恐ろしい位に安くです。(笑)
外資系・ローカル企業や上場・非上場に関わらず、ベトナム国に登記している全ての企業の情報を丸裸に出来ます。
例えば、直近3年間のPL / BSの細かな数値も取れます。
それから下記情報も全て出てきます。
1、ファイナンシャルリポート
2、該当企業のリスク(オペレーション・コンプライアンス・ストラテジー)
3、今後の成長予測
4、対象市場の市場予測
5、メインパートナーの各企業情報
6、該当市場での企業のポジション
7、直近3年間の売り上げ・割合
8、PL / BS
9、従業員数・株主数・登記番号
10、代表の個人情報(パスポート番号含む)
ザックりと上記項目が、政府データベースからの直接の生データを10営業日程で提供可能です。
一般の方からすると、こんな情報は要らないのは間違いないですが、オープンデータが少ない社会主義ベトナムにおいて、これらの企業情報が手に入るという事は非常に大きい意味を持ちます。
昨今では、日系企業の進出が相次いでいるベトナム市場ですが、特に中国からの代替生産拠点として製造業は多く進出してきており、パートナー開拓や買収等も盛んな業界であります。
ベトナムのローカル製造業系の企業は、ワンマン経営が多く、非常にずさんな経営をしていたり、パートナーに経営数値をごまかしたりも日常的に行います。その上、ローカル企業は監査義務もないので、パートナーや提携先としてのポテンシャルを見極める際に、事前に売り上げや税金滞納、PL/BS情報等の詳細情報が取れれば、日本に居ながら基本的な見極めが出来ます。
また、消費市場としてもメーカーの消費財の類似商品や競合調査、IT系サービスの競合企業の調査等、全てにこれら生のデータが生かせます。
私が提供できるデータは全てベトナム政府データベースの情報となります。
従って、下手なコンサル企業や調査会社に依頼して担当の目測と知見からのリポートではなく、一番正確な情報と言えます。
例えば、私は前職時のタイで日本のサービスを持ってきて現地でローンチする事を担当していましたが、今思えば競合調査をしていれば、適切な現地価格や需要、もしくは買収等の進出の確度やオプションが大いに増えただろうと容易に推測できます。
これらを個人としてnote内で提供いたしますが、調査会社やコンサルに依頼するより5分の1~10分の1の価格で提供できます。
理由としては、私はこれらの情報を驚くほど安く手に入れられるからです。
企業の詳細なリポート(40ページ程)が一番細かく出せるデータとなります。
1、企業のスナップチャット 【CS・・・1ページ】
2、企業の基本リポート 【SCR・・・20ページ】
3、企業の詳細リポート 【CCR・・・・・・40ページ】
上記以外にも競合企業リストアップや類似商品リストアップ等も容易に出せます。
近いうちにnote内のマガジン等に追加していきますが、1万円~調査が出来ます。
私は調査会社出身でもありますが、日系調査会社なら私が出せる情報は10倍以上で売ります。
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