▶︎Vol.7 「職住近接」 と "Work as Life" 【後編】
※前回の続きになります。前編はコチラから。
前回、職住近接をワークプレイス設計に盛り込むことで、ワーカーの働き方の選択肢が広がり、ワークエンゲージメントの向上や離職率低下による人材確保が可能である事、マネジメント上のリスクやコストについても戦略的に検討していく余地が非常に大きいことに触れました。
後編では、更に別の角度からもその可能性に触れていきたいと思います。
私は、職住近接が活発に活用されていくことの効用に『地方創生』もあるように感じています。
というのも、ワーカ