個性。 感情の裏側をみる癖がある。 常に笑顔の人は哀しみを抑えてるし そうでなければ裏表ない、好かれない要素ともいえる。 少し遠くから他人みる私は苦手な人がわかる、相手も私を苦手。 仕事上、好かれた人間の方が徳なのだけども 苦手な人に合わせる必要はなく嫌われて当たり前。的な生き方してる私 でもね、気になる人というのがいる。 その方たちが幸せならいいのだ。家族含め。 私からみた幸せそうでないとき気になる。 そして私は不安になる。 だから偶に顔見に行く、のだろうね
２日にお会いした時は杖突いてたけど挨拶できてた。16日行ったらば、寝てたのか椅子に座ったまま。挨拶できなかった。 弱々しくなってる姿見たくない 家族が一番大事と言うてのに。
素直な人間なだけに動揺も隠れない 面白いなお前
いわゆる躁鬱の躁状態になることがまたにある。 良いこと感じたり予感すると突発的に行動してしまう癖。悪癖。 まったり飲みたいのにそれができない。 外には刺激がある。それに触れてゆっくりできない自分にストレス。 休憩時間が唯一一人じかん。
数ヶ月ぶりに会ってみた。 親の方は高年齢のせいか確実に弱って見え、子は疲れ切った顔色に見え一言で言えば老けてた。 気のせいかな？ 他人に介在してしまう、我の悪い癖。 しかしちょっと心配
普段、知らない人知ってる人含め己が興味あったら話す。 躊躇いなく聞きたいことは聞くし情報掘り出す。 それがどういう訳かある人物(生きてる)には緊張してしまう。躊躇いがでてくるのだ。 ストレスにもなる。 相手の顔色伺ってしまうのだ。 数年経っても変わらない。 しかし、その躊躇いが「生きてる」っと感じとり私の脳が馬鹿になる。 today is better days.
2024久しぶりに夏帰省。 朝からスーパーに並んで送り団子を買う。小さな島のスーパーで行列できてた。もう各家庭で団子も作らなくなった時代。 後ろに保育園時代の先生が並んでた。 私が年中さんの時の。松本先生。 雰囲気は変わらず背丈が小さくなってた松本先生は40年前の私を覚えてた。 保育園行くのは嫌いだったけど、賑やかだったのは覚えてる。 爺ちゃんがお迎え来てた。 話変わりますが陸軍に派遣され大陸に行ってた爺ちゃん。生きて帰還した爺ちゃん。 南方に行った親類は骨もなく戦死。 大
今大会非常に楽しめた。 ハイジャンプ、馬術、セーリング、バスケ スケートパーク。 槍投げは圧倒の金メダル🥇 北口選手のコメントも忘れられない 「夢では70ｍ投げてた」 スケートの選手が云ってたのは オリンピック終わって休む理由が分からない これは吉田沙保里さんも同じような事を口にしてたようで。 メディアに言いたことは全ての競技を放映してもらいたい。結果だけしっても競技人口は増えない。観ないと意味ない。 次はパリパラリンピック
転回早いお話。しかし京極作品、人間心理をついた内容にのめり込んだ。外からは関係ないように見えて深い関係。業をかけるのは己の欲望と理想の為。今の自分とお話内容が重なる部分もあるから余計に魅入る。最後終り方は疑問も否めないが歌舞伎をみてる様に感じればいいかも。 誰を救いたい助けたい。自分はどうしたい。私の課題でもある。
他人軸で生きたくないし 他人軸で生業してる人間に嫌悪感
Happy Birthday to me
他人軸で生きたくないし、他人軸で生業してる人間に嫌悪感
親族が自殺 若い64歳。仕事ができ海外赴任経験もあった人。 退職して、生まれつき脚が悪い娘の世話しながら生活。追い詰められての死。 遠くに住む親族。私の家族も私も何もできない。 私の父親は少しショックだろうな
人付き合いの難しさ。 解決させず、スルーする事をおすすめしてみよう。一生付き合うわけでは無い他人同士。 そこで悩むのは時間の無断
