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生きたグルーヴでギターが弾ける本を練習に落とし込みたい

教本を読んで、実践して実際に技術が上がっていかないと意味がないと思うんですよね。
そんで最近買った本がトモ藤田先生の「生きたグルーヴでギターが弾ける本」です。

この本で学んだことをマスターしてギターをもっと上手く弾けるようになりたいんですが、さてどういう風に練習に落とし込んでいこうか悩んでいます。


目標設定

グルーヴで弾ける本というからにはグルーヴを感じて弾けるようになる。聴いてる人がグルーヴを感じる演奏ができるようにならないといけないですよね。なので、練習した成果を発表しなければなりません。
発表の場はYouTubeとして、練習前と練習後の演奏を比較してちゃんとグルーヴが感じれるようになってることを示す必要があります。
読んでちょっと練習してすぐにグルーヴを感じさせる演奏ができるわけもないので、僕お得意(?)100日間チャレンジ動画で100日演奏して1日目と100日目を比較して結果発表という感じでしょうか。
また、これまでの動画はただ練習しているところを垂れ流してるだけだったので、もっとYouTube的な多少見ていて面白い動画にしたいと考えてます。

営業目標

ただ練習するだけじゃなく、その活動で収益も発生させたいと思うのはいやらしいでしょうか?教本通りに実践して、目標達成することが最大の訴求効果を生むのではと考えています。身をもって実践していく!自分も上達し、収益も発生する一石二鳥!
というかお金を発生させないとさらなる音楽活動はできないし、背に腹は代えられないので。
ということでこの教本「生きたグルーブでギターが弾ける本」とそのセットとなる「耳と感性でギターが弾ける本」を10冊ずつアフィリエイトで販売することも目標としたいと思います。
「耳と感性でギターが弾ける本」はすでに3冊買っていただいのであと7冊(2024/10/3時点)
「耳と感性でギターが弾ける本」はYouTubeチャンネル「かずきのギターチャンネル」で紹介されてた本ですので、いろんな方が参考にされていると思うので決して損はしないと思います。
ぜひ、下記から(大切!!)ご購入下さいw

こんな人におすすめ

この教本、この練習はもちろんグルーヴを身につけたい、正確に演奏しているのに何か物足りないと思ってる人におすすめです。
僕自身が練習して気づいたことや発見したことを皆さんに共有していきます!

この本で身につくこと

  • グルーブを生み出すための考え方

  • グルーブを生み出すために必要なこと

  • グルーブを生み出すために必要なテクニック

練習(目標達成のための施策)

書き方とかやり方がサラリーマンっぽくないですか?いつもこんなことをやらされてます。仕事だとめんどくせーってなるんですが、好きなことだと率先してやっちゃうんです。
サラリーマンの働き方自体は嫌いじゃないんですよね。ただそれを自分の好きなこと、やりたいことに向けたい。それにサラリーマンとして十数年働いてきた経験は武器にしないともったいないですしね。

リズム練習

この本がどういう内容なのかというのは購入いただいて確認していただきたいのですが、グルーヴを出すために必要なリズム練習について書かれています。この練習については、ドラムパット使って練習しようかな。毎日の練習内容はXに動画投稿して報告する形にしていこうかなと思います。
ドラムの練習動画は以下の再生リストで投稿しているんですが、たんたんと同じことを投稿し続けてるだけなので、YouTubeの動画的には面白くないし、視聴者の方としても100日やってなんなん?って感じかなと思いました。なのでXでの投稿を考えてます!

ベースラインを感じる練習

ブルース(スウィング)、ロック、シャッフル、ファンクのベースラインを感覚を叩き込む練習ですね。こちらもXで投稿していこうと思います。
なにを身につける、身につけなきゃいけないかは実際に購入して確認してみてください!



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