おわるまでのはじまり

なんとなくはじめてみた。
note。

なんか漠然と
今日なにか新しいこと始めたいなと思って
いろいろ始めたいこと書き出した結果、
特に書き出してたわけじゃなかったnoteを1番に登録してはじめた

気軽に始められて気軽に書けそう

第一歩がとても軽かった

現在夏風邪をこじらせほぼコロナのような症状(しかし陰性)で仕事もお盆明けまでまるっと休みになってしまった

暇である

やっと体力も回復してきてやたらと腹が空き
鼻水も咳も止まらぬ状態だというのに
何かしたくてたまらないという
やっと声も出るようになったがひどい鼻声
だというのに何か喋りたくてたまらないという

あぁ、ちゃんと自分生きてるんだな、と

何もしたくない誰にも会いたくないと思う一方で
誰かに会いたい、、というよりは多分誰かを観察して新しさを求めていたり
無気力と思いながらもなにか心ときめくものはないかと渇望している自分がいる
何かに没頭したいという自分がいる

しかしあれこれ頭に浮かんでは花火のように弾けていって結局何にも没入することもなく
次の日には昨日何をしたかさえ忘れて
何時間もスマホをいじっている

何かおもしろいことないかな、と


そんな毎日にも飽き飽きしてきた

贅沢な悩みと平和ボケで本当罰当たりな人生だなと自分でも思う
中学生ぐらいの頃からいつ死のうどう死のうとばかり考えてきた(いまだに答えは見つかっていない)が
ただ漠然と美しく死にたい、という目標のような希望みたいなものだけはある
じゃあ美しくってなんだって話で

その美しく、を探すためにとりあえず毎日を生きてみようかとなっていまに至る
割とただのうのうと生きている

そんなのうのうと生きてるいつか自分が老いて死ぬまでの毎日を
つらつらとまあつれづれなるままに
とかいって適当に毎日の記録とかいって
適当に吐き出してみようと思う

今日から、終わる日まで。

また明日になったらもう忘れて今日が最後の投稿になっちゃったりして。


まあ、それはそれで。今日、8/8。

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