今回の佐野元春&THE COYOTE BANDのライブはドラマチックでした。 ライブ映像を観てその感動を改めて実感しました。 ここ数年はコロナ禍の影響で、ライブでは歓声禁止やソーシャルディスタンスなどの制約があり、アーティストとファンの両者がモヤモヤしていたことは想像に難しくありません。 しかし、今回はそうした制約から解放され、観客の歓声が復活し、映像と言葉の融合、演奏とボーカルの調和が素晴らしく、過去最高のクオリティだと感じました。 アルバム『今、何処』からの楽曲がたっ
昨日、佐野元春&THE COYOTE BANDのライブに行って来た。 コロナ禍になりライブから遠ざかっていたがようやっと参加することができた。 2022年のアルバム『今、何処』を引っ提げたツアーがファイナルということで会場は超満員。 開始前から否が応でもボルテージが高まる。 開演のベルが鳴り佐野元春&&THE COYOTE BANDが登場した。 「さよならメランコリア」、「銀の月」、「クロエ」とアルバム『今、何処』からのナンバーが立て続けに披露され、序盤から熱い
最近、とても可愛らしいヴァイオリニストを発見しました💡 その女性の名前ですがKIRA(キラ)と言います✨ 見るからに上品で良い香りが漂っています💄 オマケに頭も良く何と現役の慶應ガールなのです👑 ああ、この世にこんな天使のような女性がいるなんて👼 生の姿を見てしまったら胸がドキドキしすぎて昇天しそう💘 もう僕はKIRAさんを知る前の僕に戻れそうもありません(^^♪ KIRA(ヴァイオリニスト) (@baby_pipi44) | Tik
世界的な音楽家・坂本龍一氏が3月28日に亡くなったと報道がありました。YMOのメンバーとして一世を風靡し、「Merry Christmas,Mr.Lawrence」、「Energy Flow」などのヒット曲を飛ばし、「The Last Emperor」で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞するなど音楽界に多大な功績を残しました。 また、1970年代は学生運動、2000年代以降は環境問題に関する活動に参加するなど社会活動にも熱心でした。 今年1月
今日は令和4年度最終日でした。 毎年のことですが早く感じますね。 今年でコロナ禍になり3年経ちますが、 以前と比べて感染者がだいぶ減りました。 ちょっとずつですが光が差しているのかな。 我慢はいつか実を結んで大きな花となる。 新年度はそうなるように願っています。
今月で中学時代の伝説の教師M先生が定年退職しました。 いつかその日が来ると分かっていても、いざそうなると寂しいですね。 M先生は中1の時の担任で、入学直前に超熱血教師だと噂を聞いていましたが、その通りの人でした。 第一印象は眼光が鋭く、声はドスが利いていて非常に怖い。 けれど生徒を引きつけるカリスマ性があり、昔荒れていたこの学校を建て直したのは伊達ではないと思わせるオーラがありました。 また、行事に対するこだわりも強く、一番になるために
佐野元春のアンジェリーナがリリースされたのは1980年3月21日です。 日本のロック史に残る名曲として世代を超えて愛されています。 疾走感のあるサウンド、都会の匂いがするカッコいい歌詞が魅力です。 デビューから歌われていただけあり、年を追うごとに進化を遂げています 若い頃の情熱がほとばしるような歌い方は、やがて成熟していくうちにハスキーで渋みのある歌い方へと変わりましたが、熱いロック魂はデビューから43年経った今でも全く変わっていません。 ライブに行った時、アンジェリーナが歌
今回放送の東大王で鶴崎修功くんが東大王を卒業しました!!!! 鶴崎くんはIQ165の天才的頭脳を武器に次から次へと難問を解き、時折ユーモラスな発言で周囲をほっこりさせる愛されキャラでした。 2017年4月の番組開始からずっと東大王チームで活躍して来た生え抜きメンバーなので、いなくなるのはとても寂しいです。 東大王の歴史を振り返るとシーンの中心にはいつも鶴崎くんの存在がありました。 初期の頃は伊沢拓司くん、水上颯くん、鶴崎修功くんの3人で「クイズ三銃士」と呼ばれ、2017年
佐野元春さん、67歳の誕生日おめでとうございます🎂🍾 ファンになってから早いもので今年で23年になります。 貴方の存在が気にならなかった日は1日もありません。 これからも素敵な音楽をたくさん届けてくださいね。 遠い北海道から応援しています。
東京藝術大学出身で在学中から数々の伝説を残している佐野幹仁(さのみきひと)。 この度、1stシングル「Broad interpretation of anagra」がリリースされたので聴いてみましたが何ですかこれ? 一言で言うと、最高に気持ち悪く、心地よくなく、エモくなく、そして意味不明。 けれど中毒性が半端なく、気が付くと何度もリピートしてしまう不思議な楽曲。 使い道はうーん。そうですね。目覚めのアラームにでも使いましょうか。悪夢から目醒めた感覚を味わってみたいですからね
今日はバスケの神様マイケル・ジョーダンの60歳の誕生日です🏀🎂✨ 1984年のNBAドラフトでシカゴ・ブルズに指名されてから今日に至るまで、世界中のバスケファンの間でマイケル・ジョーダンの名前が出なかった日は1日もありません。 跳躍力溢れたスラムダンク、正確無比なジャンプシュート、相手をノックアウトするディフェンス、そして何よりも凄いのが異常なほどの闘争心です。 印象に残った試合はたくさんありましたが、一番は1997年のファイナルの第5戦でしょうか。 これに負けたら相手に王
先日、レブロン・ジェームズが34年ぶりにNBA通算得点記録を更新しました。 前記録保持者の名はカリーム・アブドゥル・ジャバーと言い、「NBAの生きた伝説」と呼ばれたセンタープレイヤーでした。 218cmの身長から繰り出すスカイフックは阻止不可能で、相手は落ちてくれるのを祈るしかありませんでした。 そこで、最強の必殺技であるスカイフックが生まれた秘話について語りたいと思います。 カリームがスカイフックを身に付けたのは大学時代でした。 高校時代に95勝6敗と圧倒的なチーム成績を
“キング”レブロン・ジェームズが歴史的偉業! ジャバー氏のNBA歴代最多得点記録を更新 https://news.yahoo.co.jp/articles/12565983fe399d2abfe35e2ccbd0bed5b9db7410 レブロン・ジェームズがついにNBA通算得点トップになる大偉業を成し遂げました。 1989年に伝説のセンターであるカリーム・アブドゥル・ジャバーが38387得点という記録を残して引退して以来、二度と破られることはないと言われていました。
あけましておめでとうございます🎍 2023年がついに幕を開けましたね。 コロナ禍になってもうすぐ3年が経ちます。 この3年間は本当に色々なことがありました。 もう5年くらい時が経ったような気がします。 今年はいくらか元の生活に戻ってほしいです。 そんなことを願いながら1日1日を大切に生きたいと思います。 皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日で2022年がついに幕を閉じますね。 皆さんにとって2022年はどんな年でしたか? せっかくの機会なので2022年を記事で振り返ってみたいと思います。 ①生存報告 (6月19日) 昨年12月31日からしばらく更新が途絶えました。 その間は実に色々なことがありましたね。 1月・2月は史上稀にみる大雪でJRの大幅遅延や終日運休が発生しました。 異常気象は人間の想像力を超え、年々過激になっていると思うのは気のせいでしょうか。 4月には急に39℃の高熱が出て、もしかして感
今日、加山雄三が所ジョージの番組「所さん!事件ですよ!」に出演していました。 加山雄三は1960年代に若大将シリーズで一世を風靡し、61年もの長きに渡り第一線で活躍し生きる伝説と呼ばれるアーティストです。 現在85歳と高齢にも関わらずフェスに出演するなど精力的に活動していますが、今回の紅白歌合戦を最後になぜ表舞台から引退するのか真相を語っていました。 若い頃は歌えば歌うほど声の調子が上がって来たが、今は歌えば歌うほど声がヘロヘロになってしまうと声帯の劣化を理由に挙げています