『レディくる』にきた案件紹介 ライティング編
マーケ担当です!
前回は、オフィスを二子玉川へ移転する夢を語りました。
今回は、オウンドメディアの企画〜ライティングについてのご相談を紹介します!
『レディくる』にきた案件
某不動産会社様よりご相談いただいた内容です。
★相談内容について
★案件の背景について
★案件の目的について
★ご要望
成功するオウンドメディアとは
コロナ禍において、オンライン施策のニーズは拡大の一途をたどっています。
そもそも、各社においてWeb上のコンテンツを用いた施策が流行り始めた経緯には、
広告出稿も大事だけれど、その一過性を考えると後々も残るコンテンツを育てる方が長い目で見れば効率がよいのではないかと考えられ始めたことです。
Web上のコンテンツ施策には、
などがあります。
SNSのネットユーザー全体に対する普及率は、2021年現在でも8割を超えており翌年に向けても引き続き拡大していく動きが見られていますが、対してオウンドメディアは全盛期(2021年現在から4〜5年ほど前)に比べると勢いが衰えてきた印象があります。
その理由は、オウンドメディアを運営していく難しさにあると言われています。
記事をたくさん投稿して積極的にコンテンツを増やしていく動きは必要ですが、「コタツ記事」と言われるような低品質な記事を作っていては会社のブランディングに悪影響を及ぼしかねません。とはいえ、中身の詰まった良質なコンテンツを投稿し続けるには、担当者にもそれなりにリソースがないと難しくなってしまいます。
ひと記事あたり1500〜2000文字の文章量を一定のスパンで投稿していくことは、どの会社にとっても難しいことです。
集客力のあるオウンドメディアを作り上げることのメリットは、Webからのコンバージョンの獲得に繋げられるというだけでなく、有益な情報を発信することで世の中からの信用を得られ、営業にも役立つという点があります。
そのため、オウンドメディアの立ち上げに際して企画やデザインからアウトソーシングするときには、
ただ形を作るだけでなく、「どうやって続けていくのか」という設計の部分から一緒に考えてもらえる会社を選ぶのがおすすめですよ!
また、サイトを閲覧しているユーザーを他の記事へと誘導する動線、トップページからの回遊性のよさなどUI、UXへのこだわりも持っておきましょう。
『レディくる』の提案
『レディくる』からは以下の会社を提案可能です。
人の目により触れるコンテンツを制作する上では、SEOは確かに大切なテクニックですがやりすぎると逆効果にもなりかねません。
オウンドメディアに必要なのは、会社のブランディングとして意味を成す記事です。
「コンテンツの良し悪しはブランディングの良し悪しにも繋がるものである」という認識を持った上で、費用の許す範囲で質のいいコンテンツ作りができる会社に出会いたいものですね!
おわりに
オウンドメディアを立ち上げからサポートできる会社の中でも、
編集プロダクションから、Webマーケティング、Webデザイン、クリエイティブワーク全般まで様々な分野を得意とする会社があります。
オウンドメディアに挑戦してみたいけれど、そもそもどんな会社に相談したらいいか分からない方はぜひ『レディくる』にご相談ください!
たったひとつのコンテンツも、会社の大切な資産でありブランドの一角。『レディくる』は貴社のご発展をいつでも応援しております!
ご一読ありがとうございました!
引き続き、『レディくる』のnoteをよろしくお願いいたします♡