『レディくる』にきた案件紹介 Webセミナー編
マーケ担当者です!
昨日は、SEO対策について元SEOライターがアツく語りました🔥🍙🔥
この頃、リアルなイベントに代わってオンラインで参加できるイベントが増えましたね!
コンサートや演劇が、無観客のままオンラインで配信されたり、モデルやアイドルの握手会やサイン会も、オンライングリーティングといった形で画面越しに行われたり……。
私の推しもインスタライブをやるようになったのですが、背後からよく奥さんの声が聞こえてきます。🍙
コロナ禍の今、展示会もリアルな会場で行われるものは続々と中止になり、
代替案として『オンライン展示会』が開催されるようになっていきました。
中にはWeb上の会場で自分のアバターを操作して各ブースの説明会に参加し、その場で名刺データの交換ができるものもあるそうです! すごい!
しかし、オンライン展示会はWeb上で行われるイベントの中でもかなり大掛かりなものになってしまうため敷居が高く感じられてしまうことも……。
そこで注目したいのが、各社のセミナーをリアルタイム、もしくはストリーミングでオンライン配信するWebセミナー(通称ウェビナー)です!
『レディくる』にきた案件
某イベント会社様からいただいたご相談です。
★相談内容について
★案件の背景について
★案件の目的について
★ご要望
Webセミナーの開催に伴う業務とは
今回のようにオフラインの展示会に代わるものを急遽開催しなければならなくなったときに、皆さんならまずどうしますか?
自社でやるとして、場所は? 出るのは誰? 配信はどんなツールを使う? その前に集客も必要?
じゃあ、何からどうする……?
実際にWebセミナーを開催するときには、以下のような準備が必要になります。
何から取り組むべきかよく分からないから、企画からアフターフォローまで一貫してサポートを依頼したいといった声は多くあります。
Webセミナーのサポートを依頼するときは、『開催すること』を目的にするのではなく、あくまでその先の目的のために行う施策の一環として「開催前の集客から開催後の分析まで」をフォローしてもらえる会社がおすすめ。
さらに、YouTubeやInstagram、zoomなどといったそれぞれのプラットフォームに詳しい会社を選ぶと、それぞれのターゲット層が試聴しやすいツールを選びやすくなりますよ。
『レディくる』の提案
『レディくる』からは以下の企業を紹介可能です。
Youtubeなど、動画でのコミュニケーションが一般的になっている昨今、脚本や撮影の画質、マイクの音質など、視聴者はプロレベルのものを要求しているケースも少なくありません。
しかしながら配信時のカメラやマイク、照明、配信ツールなどの設備も、ちゃんとしたものを用意しようと思うとどうしてもコストがかかってしまうものです。
それらに加えて、使い方といった教育コストまで踏まえると、自社で対応しようとするとなかなか投資回収が難しい施策でもあります。『レディくる』から紹介させていただく会社にあらゆる面倒ごとをフォローしてもらいつつ、御社では発信したい内容のブラッシュアップに努めましょう。
終わりに
今までの当たり前が、当たり前ではなくなっていった昨今。
新しい生活様式に合わせた施策を行うとき、初めての取り組みのスタート地点に相談相手がいて、要件定義を手伝ってもらえることはとても心強いことです。
頭の中に思い描いている理想を言語化して、それを叶えられる会社を代わりに見つけ出すことで、理想を現実に限りなく近づけるのが私たち『レディくる』のお仕事。
新しいことに挑戦したい方はぜひ『レディくる』と一緒に一歩踏み出しましょう!🙌
皆さまからのご相談をいつでもお待ちしております😊✨