痛みを愛せるか？

今日は実際、ブログをそんな書く気力はないんだけど
軽く書いてみる

痛みを愛せるかって言う話

痛みって言ったら、生きること自体が痛い

多分、どの環境であれ、苦しみのない環境は無いだろう

僕は、自分ではもう何もわからなかったから

解決策も何もなかったから

ていうか、絶望のどん詰まりで

もうどうしようもなかったから

だから、仏様にすがっただけ

この現実世界に期待できるものも
何の光明も見出せず

腹の底から、人間って言うものに絶望して

それでも、なお生きるってなったときに

もうそれしかなかった

仏様、俺を救ってくれと。

ほんとにそれだけだった

そしたら楽になった

別にどうでもよくなった

適当に生きようが、苦労して、生きようが

俺の中にちゃんと仏様はいるって

はっきりわかるんだよ

それだけ

もちろん、みんなの中にも仏様はいる

はっきりわかる

それだけ