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第五十話 忘れられない、今更を胸にしまい込んで、思い出してよ、おかえりの声が聞こえた日のことを、あの日のことを(帰り道/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)from drama昨日何食べた?

最初から言っておくが
こんなのは現実では無い

ドラマだからフィクションだし
作られたものだし
こんなのは違う妄想でしか無いと思う人たち
もいっぱいいるし少しはわかる気はしてるのだけど


これをみて面白く無い人もいるけど
あくまでも勝手な見解だし

実際の人間関係なんて
綺麗事では
終わらないし
ドロドロが普通なのかもしれんし

でもドラマはドロドロほど視聴率が良かったりしてね

みんなドロドロは好きだし
仕方ないけど

でも
純粋って、そんなこともないかもだけど

純粋って思うけど
何がって話

綺麗事だけでは生きている世の中でもない
でも妄想や現実逃避だっていいじゃん

だって人間だもの 

って、みつをか?って話だよね

でも的は得てるとは思う
言ってることはわかるけどね

男も女も好きになる気持ちは変わらない筈
間違ってもいない
皆んなタマタマなんだと思うよ

恋愛なんて嫉妬と後悔の繰り返しかも知れんし
そんな事はないと思って信じて生きてる

残り少ない人生で考えてしまう年齢に来てしまっただけ
なのかも知れないが

でも

人生は一回しか無いから
後悔しないように生きるようにはしてるんだけどね

このドラマ
自分たちというか

6年も一緒にいる
嫁さんとの関係にすごくリンクしてるというか

リンクし過ぎて
感情移入が多すぎて困るぐらいなんだね

バカにしてるわけでないけど
このドラマで泣いてしまう事が多い

年齢的に涙脆いのも有るが 
人が大事なんだって事だと思う
誰でも思う事なのかも知れない
でもやっぱり
好きな気持ちに男も女も関係ないかも知れんなぁって思ったかな

この主題歌も
やっぱり
恋愛の良さというか
気持ちが伝わる歌って
自分には伝わった

乙女座だから乙女って訳でもないしさ
でも恋愛するって
人を好きなる気持ちってさ

最愛の人と一緒に入れる幸せとかあるじゃん
だから生きて行こうって希望になると思うし

忘れちゃいけない事を
教えてもらった気がするんだよ少しはね

人を好きなる気持ちは
何も悪くない
でも
理不尽な恋愛やしてはいけない恋愛もあるけど
好きな気持ちは間違いでは無いからね

いつまたそんな気が来るかわからない
でもそんな歳でもないし

年齢は関係ないって事もあるよ
でも
なんの期待も何もない

今いる人を大事にしこそじゃねーかって

しょっちゅう喧嘩もするし
忘れる事も多い歳になったしね

自分の事で
長くなってしまって申し訳ない
ま、誰も興味はないかもだけどね

このドラマは
劇場版も含め、シーズン2も出来たドラマ
オープニングを歌ったOAU

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDは、

日本を代表する
ハードコア・パンク・バンド「BRAHMAN」のメンバーのTOSHI-LOW(Vo、Vo&G)、
MAKOTO(B)、RONZI(Dr)、KOHKI(G)と

様々なプロジェクトで活躍するパーカッショニストのKAKUEI
そしてもう一人のヴォーカルで
スコットランド系アメリカ人のバイオリニストMARTIN(Vo&Vio&G)の6人が集結した
アコースティック・バンドなのである

こんなっ言ってはなんだが
いい感じのこの曲は癒されるよ

誰が誰を
好きになってはいけないことはない

少なくとも男でも女でもない
自分が自分の家族を守る事なるのかな?

綺麗だねってと隣にいる人に言えるって事はいい事だよね

勝手に
ドラマ、映画見て急に
描きたくなっただけだけど

映画版

主題歌は

『スピッツ』


なんだよね
スピッツも
色々とあって
あのスタイルになったって話 
その話

また今度ね

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