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【保存版】竹花貴騎が語る「ドバイ投資の3つの魅力」|仮想通貨・不動産投資の実態

今回Twitter(X)にこんなツイートをしていまして・・・
源泉徴収票が届いたので確認したのですが、1500万を超えていたんですよね。ですけど、手取りを確認すると800万くらいしかなく😢

日本の税金高すぎやろ!ってことで見つけた動画を今回シェアします。

【保存版】竹花貴騎が語る「ドバイ投資の3つの魅力」|仮想通貨・不動産投資の実態


今回の紹介動画はこちらです!↑

これから投資を始める方、今もされている方も、
まずは投資する国が間違っていると損してしまいます。

かなり重要な話しをしているので最後までぜひご覧ください!



「NISAで投資を始めたけど、正直これだけじゃ老後が不安...」


私も以前はそう考えていました。

日本の投資環境って、なんだか窮屈じゃないですか?

  • 仮想通貨は課税が重い

  • 不動産は利回り2-3%が当たり前

  • 株式投資も伸び悩み

でも、目を海外に向けると、まったく違う世界が広がっているんです。

特に最近注目を集めているのが「ドバイ」。

実は先日、竹花貴騎さんとGFA社長の対談動画を見て、衝撃を受けました。

竹花さんは、URUオンラインスクールで多くの起業家を育成されている方です。今回は、そのURUで学んだドバイ投資の極意をシェアさせていただきます。

「えっ、そんなに違うの!?」

という驚きの連続だったので、今回はその内容を詳しくシェアしていきます。

ドバイが今、投資家から注目される理由

みなさんは「ドバイ」と聞いて、どんなイメージを持っていますか?

  • 砂漠の中の未来都市?

  • お金持ちの贅沢な遊び場?

  • 石油で潤う中東の国?

実は、そんなイメージとはまったく異なる、とても実践的な投資環境が整っているんです。

驚愕の事実!ドバイが投資天国である2つの理由

1. なぜ世界の富裕層はドバイに集まるのか?

「ドバイって、結局お金持ちの遊び場でしょ?」

私も最初はそう思っていました。

でも、実際に竹花さんの話を聞いて、その認識が180度変わりました。

ドバイが投資家から支持される理由、それは驚くほどシンプル。

  • 規制が緩やか

  • フリーゾーン制度の活用

  • 統率の取れた国家運営

特に注目なのが「フリーゾーン制度」。

これは特別経済特区のような仕組みで、その中で独自のルールで事業展開ができるんです。

例えば、金融系のDIFCや、その他の特区では、日本では考えられないようなスピード感で事業展開が可能。

「まるで未来の特区みたい...」

と思ったのは私だけではないはずです。

2. 仮想通貨投資家の新たな聖地

ここからが本当に驚きの内容です。

「日本の仮想通貨取引って、なんだかギスギスしてません?」

  • 税金の計算が複雑

  • 利確のタイミングに悩む

  • 規制が厳しすぎる

でも、ドバイは違いました。

キプロスに次ぐ仮想通貨フレンドリーな環境が整っているんです。

具体的に何が違うのか?

  • 大きな買い物(不動産、車など)でも仮想通貨決済が可能

  • 携帯ウォレットでの支払いが一般的

  • 税金がないため、利益を最大限確保できる

「え、不動産も仮想通貨で買えるの!?」

そう、ドバイでは仮想通貨があれば、高級車も不動産も購入可能なんです。

しかも、税金がないので、利益を最大限確保できる。

これは投資家にとって、まさに天国のような環境ですよね。

衝撃の事実!日本の不動産常識が通用しないドバイの世界

1. 「不動産取引」の常識が変わる

「不動産投資って、手続きが面倒くさそう...」

日本では、不動産取引というと複雑な手続きや膨大な書類作成が必要ですよね。

でも、竹花さんの話を聞いて驚きました。

「ドバイの不動産取引は、コンビニでアイスを買うような感覚なんです」

最初は冗談かと思いましたが、本当だったんです。

2. 利回り3倍!なのに安全性は日本以上

ここで更に驚きの数字が出てきます。

「ドバイの不動産投資の平均利回りは7-8%」

日本の2-3倍ですよ?

「でも、リスクも高いんでしょ?」

いいえ、むしろ安全性は日本以上かもしれません。

その理由が2つ:

  1. 大手デベロッパーによる開発

    • 街づくり単位でのプロジェクト

    • 政府系企業が多数参画

  2. 安定した需要

    • 人口が急増中

    • 世界中から投資家が集中

3. 「売れない不動産」という概念がない!?

日本の不動産投資で一番怖いのは「売れなくなること」ですよね。

でも、ドバイではそんな心配は無用です。

なぜなら...

  • 物件を出せば翌日には売れる

  • 価格が下がっても2-3%程度

  • 買い手が常に待機している状態

「明日売りたいと思えば、明日売れる」

これが、ドバイ不動産市場の現実なんです。

竹花さんが語る!ドバイ投資の3つの王道戦略

1. 「オフプラン投資」で確実に利益を出す方法

「建設中の物件に投資?それって危なくないの?」

日本や東南アジアでは、建設中の物件への投資(オフプラン投資)は、かなりリスクが高いとされています。

工事が止まったり、デベロッパーが倒産したり...

でも、ドバイは違います。

なぜなら...

  • 大手デベロッパーが手がける街づくりプロジェクト

  • 完成時に20-30%の価値上昇が期待できる

  • デベロッパーと直接取引で余計な手数料なし

「まるで、確実に値上がりする先物取引のよう」

と竹花さんは表現していました。

2. 商業物件で"二重の収益"を得る戦略

これは本当に目から鱗でした。

竹花さんが実際に行っている投資手法なのですが...

例えば、飲食店の場合:

  1. 物件を所有することで家賃収入

  2. 事業収入でFL比70%の利益

「日本の飲食店のFL比が30%なのに対して、ドバイでは70%」

この驚異的な数字の理由は:

  • 食材費(フードコスト)が安い

  • 人件費が日本の1/5程度

  • 税金がない

つまり、物件の値上がり益 + 家賃収入 + 事業収益という、三重の利益が狙えるんです。

3. ファンドで大型案件に参入する究極の方法

「でも、そんな大きな投資、個人には無理でしょ?」

いいえ、ファンドを活用すれば可能なんです。

竹花さんによると:

  • 30-50億円規模が最も利回りが良い

  • 20億円集まれば銀行融資で残りが調達可能

  • コミュニティで資金を集めることも可能

「インフルエンサー1人のコミュニティで20億円は集まる」

という話には、正直驚きました。

ちなみに、これらの投資ノウハウは、URUオンラインスクールでより詳しく学ぶことができます。実際に私もURUで学んでいますが、投資に対する考え方が180度変わりました。

最後に:私がドバイ投資に注目する3つの理由

今回、竹花さんの対談を聞いて、投資に対する考え方が大きく変わりました。

特に印象に残った3つのポイントをお伝えして、この記事を締めくくりたいと思います。

1. 「仮想通貨×不動産」という新しい投資の形


日本では別々の投資として考えられている仮想通貨と不動産。

でも、ドバイではこの2つを組み合わせることで、想像以上の相乗効果が生まれるんです。

2. 「売れない」というリスクからの解放

不動産投資最大のリスクである「売れない」という不安。

ドバイの圧倒的な流動性は、この不安から投資家を解放してくれます。

3. 事業収益まで含めた「三重の利益」

物件の値上がり益、家賃収入に加えて、事業収益まで。

3つの収益源を持つことで、投資の安定性が格段に高まります。

「でも、本当にそんなに簡単なの?」

そう思われる方も多いはずです。

私も最初は半信半疑でした。

でも、竹花さんの実体験に基づく話を聞いて、確信に変わりました。

「日本の常識は、世界の非常識」

まさに、この言葉がドバイ投資には当てはまるのかもしれません。

PS. この記事で紹介した内容は、竹花貴騎さんのURUオンラインスクールで詳しく学ぶことができます。私自身、URUで学んだことで投資の世界が大きく広がりました。

興味を持たれた方は、まずは無料体験からチェックしてみてください。

▼ URU無料体験はこちら

また、竹花さんの最新動画でもドバイ投資について詳しく解説されています。

特に、実際の投資事例や具体的な数字については、動画で詳しく解説されているので、ぜひチェックしてみてください。

▼ 竹花チャンネル

▼ URUの詳しい内容はこちら

▼ MDSの取り組みについて

▼ 竹花さんのチャンネルはこちら

【緊急追記】年間5,000万円の利益なら、2,500万円の節税も可能!?


実は、竹花さんは海外事業への進出支援も行っています。

「日本で頑張って稼いでも、結局半分は税金...」

というのが、多くの経営者の本音ではないでしょうか?

例えば、年間5,000万円の利益を出している会社なら:

日本の場合:

  • 実質手取り:約2,500万円

  • 税金:約2,500万円

ドバイの場合:

  • 実質手取り:5,000万円

  • 税金:ほぼゼロ

つまり、同じ利益を上げても、手取りが2倍になる可能性があるんです。

確かに、日本の税制を考えると:

  • 法人税

  • 所得税

  • 住民税

  • 消費税

これらを合計すると、利益の約50%が税金として徴収されてしまいます。

一方、ドバイでは:

  • 法人税・所得税なし

  • VATも基本的に非課税

  • 利益の100%を回収可能

「でも、海外進出なんて、ハードル高すぎじゃ...」

そう思われる方、実は多いんです。

でも、竹花さんによると:

「今のドバイは、20年前の香港やシンガポールのような状況。早めの進出が圧倒的に有利です」

実際、すでに多くの日本企業がドバイ進出を実現しています。

そんな方は、まずMDSの海外進出ZOOMセミナーを受けてみることをおすすめします。

無料で具体的な進出方法や、実際の成功事例を聞くことができます。

▼ MDSセミナーの詳細はこちら


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