ひとり出版入門: つくって売るということ
ひとり出版入門: つくって売るということ
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という本が、先月23日に出版され、
東京では出版記念のワークショップやオンライン講座が開催されました。
今、皆さんが思っている以上に
ひとり出版社への需要は伸びてきています。
理由は、
・儲からないとされていたコンテンツでも
ひとり出版なら十分利益になるから
・版権取得など多額の費用が必要だった場合
かなりの数を売らないと儲からないが
ひとりだけなら、コミッション形式でも可能になるから
・無名な人もプロデュースしやすいから
・売れなくても大きなマイナスにはならないから
・無在庫からスタート可能だから
などなど。
これまでの大手出版社に関しては未来は暗いかもしれませんが、
出版の未来は上記の理由からもとても明るいと考えています。
例えば、、、
・出版したい書籍をパブリック・ドメインから見つけ
・法人登録&ISBNコードを取得
できるだけで、
電子書籍だけでなく
紙の本でも出版できるようになり、
さらに売れた後に
印刷してもらうという形式を取れば
リスクなく
誰でも出版社を運営できる
というわけです。
もちろん、
Amazon での出版はもちろん、
最近では
Googleでの出版もひそかにブームになっていますので、https://support.google.com/books/partner/answer/1079107?hl=ja
もっともお金が動く
11月後半から12月上旬=年末商戦に向けて
ひとり出版社を立ち上げて
もう一つの仕事を始めてみてはいかがでしょうか?
今日のおすすめ本
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