非属の才能
【 今日のヒント 】
才能というものは、
”どこにも属せない感覚”のなかにこそある
【 解説 】
何回読んでも学びがある本
それが、
山田玲司さんの非属の才能
https://amzn.to/3PvMS3S
です。
学校にひとりも友人がいなかったという
爆笑問題の太田光と大槻ケンヂ
高校三年間で5分しかしゃべらなかったほっしゃん
どんなギリギリの状況でも
「YES」と言い続けるオノヨーコ
人の言うことは聞くなと主張する五味太郎
頭のなかをマヒさせるのが嫌だったというよしもとばなな
小学校のクリスマス会を「自主参加でいいですよね」と言って
堂々とさぼっていた井上雄彦
彼らはみんな、
自分のなかの
「どこにも属せない感覚」を信じ続けた
言うなれば、”非属の才能”の持ち主だ。
追伸:
国内外の経営者は
平均で月に20冊以上の本を読み
若い起業家たちは1日3冊以上読むことも
少なくないそうです。
目安は1か月の本への投資が月の家賃代程度。
それを3年間続けることで
・行間を読む力
・想像力
・企画力
を高められるようになるそうです。
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