現代気功を知りたくないですか?
気功とは、『共感覚による内部表現の書き換え』です。
共感覚とは、何も生まれながらに音に色が見えるとか、そんな先天的なものではありまけん。
この場合の共感覚とは、人工的に作った感覚のことです。
1)共感覚は作れる!
例えば、レモンの味を想像してみてください。
冷蔵庫から取り出したレモンを、包丁で輪切りにします。
その輪切りにしたレモンを舌にのせるのです。
その味をできるだけ鮮明に想像してみてください。
……どうですか?
「酸っぱい」と感じませんでしたか?
この感覚こそが、共感覚です。
感覚とは人工的に作ることができます。
味覚だけではありません。
触覚も、視覚も、嗅覚も、五感全てを作ることができるのです。
では、何故わざわざ人工的に共感覚を作るのか?
2)現実は存在しない
それは、共感覚を伴う情報にはリアリティーがあるからです。
そもそも私たちには、現実なんてものはなく、リアリティーしかありません。
何故なら、私たちの脳は頭蓋にプカプカ浮かんでいて、外界に一切触れることはできないからです。
だから、感覚帰還から送られる電気信号にのせられた情報を、脳は現実だと認識しています。
脳が外界に触れられない以上、この世の全てはあくまで情報でしかなく、実体はありません。
だから、俗にいう現実なんてものは存在しないのです。
3)全てはリアリティー
存在するのは、リアリティーだけです。
私たちは、リアリティーのある情報を現実だと思います。
もし、今あなたが現実に不満を抱いていていたのだとしたら、それはそういうリアリティーを抱いているだけです。
現実は変えられません。
でも、情報なら書き換えることができます。
今生きている世界に強いリアリティーを抱いているなら、更に強いリアリティーを理想の世界に抱けば良いのです。
すると、身体が勝手に理想の世界に向けて動いてくれます。
そこは、努力の要らない世界です。
しかし、今ある世界よりも強く、理想の世界にリアリティーを抱くことは、至難の業です。
妄想すれば夢が叶うとか、そんな簡単な話ではありません。
妄想を現実の域にまで高めなくてはならないからです。
そうでなければ、脳は騙されてはくれません。
4)最終兵器……気功
そこで、気功の出番です。
気功の定義とは、『共感覚による内部表現の書き換え』。
理想の世界に感覚を付与してやれば良いのです。
即ち、理想の世界を気の玉にして触ってしまうこと。
そして、その気の玉を身体の中に封入すること。
そうすれば、スピーディーに夢は叶います。
何故なら、感覚があるということは、それだけリアリティーも強いということだからです。
例えば、殴られたら痛いという知識と、実際に殴られた経験、一体どちらの方がリアリティーがあると思いますか?
当然、殴られた経験でしょう。
つまり気功とは、最速で夢を叶える為の道具なのです。
気功は極めれば、色々なことができます。
ただ夢を叶えるだけではありません。
美しくなることもできますし、身体を動かす天才にもなれます。
相手に好かれることも簡単です。
運を良くすることもできます。
5)全く新しい世界
気功の技術も、様々です。
式神を操ったり、神仏や悪魔を召喚できます。
自分の分身を召喚することができますし、呪いを祓うこともできます。
何それ?
オカルトじゃない?
そう思う気持ちは分かります。
しかし、何度も言いますように、この世界の全てはリアリティーです。
神や悪魔という情報にリアリティーを抱くことができれば、それは私たちにとって存在することと同じなのです。
気功を学べば学ぶほど、知らない世界が広がっていきます。
そこに孤独感や絶望感を感じることもあります。しかし、それ以上に楽しいのです。
だって、そうでしょう?
一体どこの世界でなら、神や悪魔を使役したり、自分の分身を召喚することができるのでしょうか。
それは、世の中の殆どの人間が知らない世界です。
だからこそ、まだ掘り返されていない宝物が沢山沢山眠っています。
勿論、最初から式神を召喚することはできません。
いや、良いメンターに学んだら、一瞬でできますが……むしろ、それ以上の世界が待っていますが。
でも、こんなに怪しい技術にお金を払うのは怖い。
そう思う人は勿論いると思います。
だから、一回独学で学んでみるのはどうでしょうか?
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それでは、最期までお読み頂き、ありがとうございました!
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