公開予定のアプリ『リードクエスト』の分野別評価とは
リードプロジェクトの藤原です。
開発していたアプリ『リードクエスト』は無事Google Playの審査を通過したわけですが、一体どういうアプリなのでしょうか?
今回は分野別評価について紹介したいと思います。
分野別評価で読書のモチベーションを上げる
リードクエストに実装されている分野は以下の通りです。
・ビジネス
・経営
・マーケティング
・社会
・教養
・倫理
・投資
・コンピュータ
・プログラミング
それぞれの分野で30冊以上の本を登録しています。これらの分野については、アプリ公開後に追加する予定です。
既読冊数確認画面では分野別に読んだ冊数とその評価が表示されます。
それぞれの本には難易度が設定されており、それに応じて評価が決まります。難易度は4段階に設定していますが、直接公開はしていません。あくまでリードプロジェクトが定めた独自評価です。
いずれにしろ、読んだ本が積み重なっていくと評価が上がっていきます。
「読書をすることで評価が上がる」
評価が上がることを楽しむことで、読書のモチベーションを向上させることができます。
アプリの公開後はユーザーの要望も聞きながら、分野ごとに本をさらに登録していく予定です。
今後もアプリの紹介記事をあげるので、読んでいただけると嬉しいです。
リードプロジェクトは個人運営ですが、1年かけて読書のモチベーションを上げるアプリの開発に取り組んできました。既に完成間近であり、公開できる日も近いです。気になる方はnoteのフォロー登録をお願いします。記事の内容が面白いと思った方はハートボタンを押してくれると励みになります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?