飽きた。なにがって?考えること。
なんかここ1週間ぐらい、筆の鈍りを感じ始めました。
書きたいことがポッとでてきて書き始めるのだけど、完成しない。
完成したとしても、最後まで同じ集中力で書けない。
途中から、めんどくさくなって力を抜き始める自分を見つけちゃいました。
おそらくなんですけど、飽きました!www
まあ考えるのが嫌いなわけじゃないので、またこんなこと言いながらうだうだ書いてると思うのですが、頻度とか気にしないでくださいねw
なんて、書いておくのですけど、おそらく一番気にしてるのはわたし自身かもですね。
というか、なんかね、前「見られてると書けない、だから、周りから見られてないことにしている」みたいなことを書いたと思うんですけど、
あれ、実は「自分が見ていること」も結構例外じゃないんですよね。
考えてみれば当たり前のことなんです。わたしが書いた文章を一番見てるのは、ほかの誰でもなく、わたしなんです。
わたしが、わたしの文章をまじまじと見ているとき、つまり「もっと○○みたいなしないといけない」とか「もっと毎日書かないといけない」みたいなプレッシャーを考えているときは、なんか疲れちゃう感覚があります。
だから、適度に、「めんどくさいで~す」「飽きました~」って言っておくのって、実は「みなさんへ」というよりも、「わたしの理性へ」っていう宣言が大きい。
親の目を盗んで、1日1個っていわれたアイスの2個目を食べるように。
わたしの内なる理性の目を盗んで、自分の心をさらけ出しちゃうのがやっぱり楽しいのですよw
というわけでこの文章はでたらめでも推敲しません。理性が帰ってくる前にあげちゃいましょう!w
また会いましょう~~~~~ばいば~い~~~