【ヨッソー】演劇初心者の耐えられない重さ 第二稿「夢の中へ」
最近は寒いですね
いやー寒いですね。秋を通り越して冬になった気がしませんか?つい最近まで暑いと思っていたのに。ところでNiiRUは次の扉を開けようとしています。そんな中僕は、百万石演劇大合戦の記憶を辿ろうとしている訳ですが、なかなかの苦行でございます。探し物はなんですか?見つけにくいものですか?カバンの中も…♫状態でございます。しかしそこは頑張って思い起こすためにLINEの画像などを漁っておりました。
あれは夏の暑い日だった(今年はずっと暑かった?)
9月11日と日付がありました。zoom会議をしたんですよ。2回ほどしました。とても暑かったのでエアコンの効いた部屋でランニングシャツを着てギターを抱えてる間抜けな男の画像がありました。そう僕です。何を考えているのでしょうか?
まだ脚本ができていない状態でした。演出のHさんから「ヨッソー(僕)にはカップルの役をやってもらおうかなー。」なんて言われて、「や、役で出来るのなら…。」と曖昧な返事をしていた記憶があります。配役も決まっていませんでしたが、脚本を作るにあたり、「主人公またその他のキャラクターの抱える悩みを知りたいので、各自今現在、悩んでいることを考えてくれる?」というような宿題がHさんから出されました。各々の悩みを演劇の脚本の中のキャラクターに反映させるという意図だと思います。うーん、じゃあ考えてみようかと思いました。
緊張を吐露
前回の投稿でも書きましたが、いいようの無い緊張感に襲われていたので、そこにいるメンバーに「皆さん緊張したり、不安に思ったりしないのですか?(だって合戦だよ、全国の猛者が集まるんだよ?)」と発言しました。そうするとそのメンバーの答えは、「その時になったらいやでも緊張するけど、今は緊張していない。」「うーん、まだ大丈夫です。」「その時になったら緊張する」などの答えでした。え、マジで?今から緊張しているのって僕だけですか?という逆に不安という火に油を注がれるような気がして、悶々としていたと思います。不安は消せなかった。消えるだろうと思っていたが、しつこく身体に纏わりついて離れなかった。けれど、次の日にある方から「緊張するから練習するんです。失敗しないために練習するんです。ルーティーンとかやって、また話をして緊張を少なくするんです。」というようなアドバイスをもらいました。また「あの時、緊張しているという事を発言して頂いてありがとうございます。」ということも伝えてくれました。この方は、NiiRUのリーダー的存在で、何事も卒なくこなす、そういった方で、このnoteの発起人で、この投稿のチェックもする、まあジャンプでいえば編集長みたいな偉かたです。ちなみにダメな時は、はっきりダメ出ししてきます。今回はこの辺で許してよ。
P.S.今週末には、「借金問題への対応」という割りと重めのちゃんとした?zoom会議に参加する予定。それではまた次回。