ダンジョンっぽい夢

今朝方..もう日付が変わったから昨日の朝方見た夢は
夜道 通学路でもあった地下道を 当時の友人と自転車で走っていた
何故か わたしは先を行きたがり あまり友人を待たなかった
でも たまに気にかけていた
たまに後ろを振り返り また走って 地下道へ..

地下道は迷路のようになっていて まさに地下迷宮な感じだった
細い通路で すれ違う人や水浸しで溺れている？潜っている人もいた
人がたくさん..ぎゅうぎゅうの中 ただでさえ狭いのに...

いつの間にか自転車は消えて
四つん這いになりながら進み 枝分かれの丸いトンネル..
向こう3つの先は暗く うち1つ 真っ直ぐのトンネルは より深い下へ落ちるように見えたが
わたしを呼ぶ声 後ろを振り返る 友人だ
また 前を真っ直ぐのトンネルを見た 行き止まりになっていた 塞がれている 錆びた鉄のようなもので
「そっちじゃないよ〜！」
友人の声を辿る
四つん這いのまま 少し後ろに下がり右側に向こう側に見える部屋と直接繋がっている滑り台のようなトンネル

ぬるん と頭から滑り 髪の毛を白いタオルで拭いてタライのような鍋で湯を沸かしているコンロで暖を取る友人がいた

何故か保健室だった

保健の先生に謎に体調を聞かれ"コロナ"と書かれたメモを渡され 友人に 「コロナだってさ 友人は？」と聞いてインフルだか風邪だかと教えてくれて一緒に暖を取って目が覚めた

キジの鳴き声が心地いい朝


わたしは わたしを知りたいのかもしれない

昨年から 今まで わたしの中にあった怒りの感情や冷酷さを見つけて びっくりしながら まだ あるのかも..と思って感じているんだと思う𓈒𓂂𓏸

きっと 多分 それを受け入れたいのだろう..

許したいのだろう..


マイペースに のんびりで いいし 急がなくていいよ

いっぱいいっぱいになってしまうから
一度に ではなく 少しずつ でいいんだ


タイミングがくるから .*･ﾟ



(ちなみに 地下道や地下の夢は潜在意識や無意識や自分の知らない一面を象徴するらしい)