レッツゴーひろき

底辺だった人間が社内成績上位2%になった時の考え方や経験談をシェアします。 トラブルメ…

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底辺だった人間が社内成績上位2%になった時の考え方や経験談をシェアします。 トラブルメーカーの面倒くさがり屋劣等生で、周りからも馬鹿にされながらも最後には上位を勝ち取る。 誰でも可能性があると思ってます。 同じような状況の人を助けたい。ひとりじゃない。一緒に乗り越えましょう。

最近の記事

その選択は合っているのか問題。

はじめによくあるのが、「この選択は合っているのか」や「この選択は不安だな」など比較的マイナスな感情を前に出して、マイナスが小さければやるとする自分がいます。 もしかすると、皆さんもそうかもしれません。 それは何故起きるか、そしてマイナスな感情に勝つ方法はあるのか。 ここ数週間で自分中での解釈が生まれたのでご紹介します。 これで少しでも勇気を持てたという人が多くなれば嬉しいです。 選択ではなく決断。「選択する」ではなく「決断する」。誰でも言ってそうな言葉を言いやがってと思う

    • 転職物語 #3

      はじめに前回は自己理解しても、なかなか動けない自分を記載しました。 今回はその続きですが、この章だけでも十分なプレゼント用意できていると思ってます。 ぜひ最後までご覧ください。 ステップ6 出会いはまさに突然でした。(少し脱線します。)相変わらずYouTubeで知識を蓄えていた当時(例えるなら、知識だけやたら増えて経験のない童○のように。)、株式会社BUDDICAの中野社長のYouTubeに出会いました。(ビッグモーター事件の大分前に出会いました) きっかけは忘れましたが

      • 【実録】 転職物語。 #2

        はじめに前回は転職活動の背景や入口をお話ししました。その続きです。 ここからご覧いただく方々ありがとうございます。 もしご興味あれば#1もご覧ください。 ステップ3  自己理解自己理解は過去にも多岐に渡りやってきました。自己理解系書籍、ストレングスファインダーなどなど。でも晴れませんでした。 そんな時、自己理解プロフラムを提供している八木仁平さんに出逢います。 本当にたまたま見てみようと動画を拝聴しました。 内容は相談者に自己理解するための気づきを与えるための動画でし

        • 【実録】 転職物語。 #1

          はじめに過去の記事で私が独断と偏見で人間関係の事を中心に、記事を書いてきました。その中でアクションのススメ的な事を書きましたが、「お前はやってるのか?」という方々もいるかもしれません。 そこで、私の現状の実録を書いていきます。シリーズ化すると思いますが、見ていってください。 今回は、転職の初期段階のお話です。 私の現状結論会社の体制が変わり、ビッ●モーター(以下、例の会社)化が顕著に現れ、不思議と例の会社が行なっていた数字さえ作ればハラスメント系が許される環境になってき

        その選択は合っているのか問題。

          【悩んでる人必見】辛いと付き合う(行動編)

          はじめに前回の辛いと付き合う(初動編)というタイトルで辛さと付き合う方法を記載しました。 初動編は、自己解決の方法を記載しましたが、なかなか自己解決ではどうにもならないという事はたくさんあります。 そこで、今回は自己解決以外の方法を独断と偏見で記載します。これはかなり有効な手段になりますので、ぜひ見てください。 そもそも辛い原因適切な相談相手がいない。 辛いは経験上、適切な相談相手がいない事が大半じゃないかと思います。 ここでいう「適切な」が重要で、人間関係を例にとると

          【悩んでる人必見】辛いと付き合う(行動編)

          良好な人間関係とは。

          はじめに優秀な人間とではなく、いい人間と関わる。私はこれを遵守してます。人生これに尽きるのではと思ってます。この考えを前提にすると、色んな場面で選択が容易になります。 友人関係で表すとわかりやすいですね。嫌いな人間とは仲良く出来ませんし、一緒にいたくないですね。 シンプルですが、大人になるといつの間にか我慢して付き合うという事を覚えます。上司、先輩、同僚など様々な関係性との兼ね合いやご自身の立場も相まって、慢性的な我慢が普通になる状況になります。 我慢する関係性ではなく

          良好な人間関係とは。

          他人と比較で苦しむ。八方美人化。

          周りが気になる。昔の私はとても周りにどう思われているか気になって、100%の人に好かれようとしてました。 振り返れば、これが原因で親にも意見を言えず、気がつくと親や友達に悪いことを言われないように努力する事だけにエネルギーを使ってました。 こんな人は多いのではないでしょうか。 これではいけないと気がついたのは、ここ1年の事です。まだ試行錯誤を繰り返している途中ですが、1年だけでも大分変わりました。 今回は、他人との比較がどれだけの悪影響をもたらすかを、実体験を交えて語ろう

          他人と比較で苦しむ。八方美人化。

          辛いと付き合う(初動編)。

          生きていれば、辛い事は絶対起きます。凹むこともあります。回避するというよりも、上手く付き合っていかないといけません。 今回は、付き合い方を共有します。 前提として、ここでの辛いの定義は「メンタルに悪影響を与える辛さ」とします。仕事がハードなどの辛さでは無いので、ご了承ください。 辛いの原因色々とあると思いますが、因数分解すると、ご自身の内側に抱え込んでしまうに尽きると思います。 誰にも話せない、話そうとする人物がいない等あるのでは無いでしょうか。 そのような状況だと、未

          辛いと付き合う(初動編)。

          勤務先で距離を置くべき人物4選。

          はじめに私は関わるべき人物かどうかを見極める力には自身があります。仕事柄、人間観察的な行動が大事になってくるので、経験値で培ったかなと思ってます。 一般的に、人の時間やモチベーションを奪うに奪って疲弊させて、自分の利益を最大化する人物や人の悪いところしか見ない人物から離れる。どの本にも書いてありますが、私の経験談からも正論と感じます。 とはいえ、組織に所属している人間だと、簡単に離れられないのが実情です。上司や同僚に必ずこんな人物がいます。100%います。 それを学生のノ

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          勤務先で距離を置くべき人物4選。

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