街のパン屋さんというだけではなく、人が集まるコミュニティ場
街のパン屋さんというだけではなく、人が集まるコミュニティ場になればという願いが伝わるコンセプトです。街の明かりをトーチ=松明で照らすというオーナーの想いも伝わらばと思っています。
どんな利用シーンがあるのでしょうか?どんなふうに使ってもらえるのでしょうか?そこで、何かを発見してくれれば嬉しいです。
「新しい 「!」 が生まれるパン屋さん」
1人で勉強して「!」
仕事で考えてて「!」
打合せをしてて「!」
ママ友でおしゃべりしてて「!?」
2人の時間で「♡」
テーブルの歴史感に「!」
街中にいきなり大木が現れて「!!?」
川のような流木に「!!」
みんなの「!」が憩いの森へと育てます。
柔らかい光に包まれながら落ち着いて物事を考えられます。恋人と2人の時間を、一人で仕事で考えてて、取引先と打合せをしてて。
松明をモチーフにした棚の機能を持つ間仕切りが個室対応を可能になっています。
ママ友でおしゃべりしてて、老夫婦が散歩途中に。
テラスと繋がるデッキは気軽に腰を下ろしてお話を楽しめる公園のような開放的な席です。
街中にいきなり大木が現れて「!」
道を通る人々の目を引き店内へ入ってみたくなります。
川のような流木に「!」
→川の流れをモチーフにした流木の壁面デザインはお客様に「あの~のお店」という印象を与えます。
木のカウンターテーブルの歴史感に「!」
→素材感・存在感のあるインテリアはお店全体の雰囲気を高めます。
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上記のポイントを一つ一つ細かく解説しています。
下記のリンクからご覧ください。
https://r-designlab.com/design-case/torch-bakery/#i-21
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