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「お金も人もついてくる すごいコミュニケーション」を読んで

こんにちは、ぺいまるです。
今回は「お金も人もついてくる すごいコミュニケーション」を読んでなるほどポイントを上げていこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。


何万回も、何千人とも自ら行うことで得られるコミュニケーション力がある


何もせずコミュニケーション力が身につくことはありません。

最低でも「5人以上の人に◯◯の話題で話しかける」といった小目標を意識すると良いとのこと。

そして、これはシンプルな好感度の問題になってしまいますが、、、

何週間に一回しか話しかけてこない人よりも、

毎日ほんの少しでも接触のある人とはポジティブな反応になりやすいということは、
筆者もあげていました。

自分はバイト先の人と一定の距離をとって接していたこともあり、

その意識は正社員になってからは変えた方が良いだろうと、ハッとさせられました。

これからもしかしたら何年も付き合っていくかもしれない仲間だからです。

(中略)〜そのような接触があって初めてコミュニケーションが成立し、その結果信頼が生まれていくのです。

信頼関係!!!


「一歩踏み込む質問力」


OATH(オース)の法則について。

「OATHの法則」とは、天才コピーライターと称される、マイケル・フォーティンが考案した、顧客の問題意識レベルを4つに分類するフレームワーク。

「Oblivious(無知)」
「Apathetic(無関心)」
「Thinking(関心)」
「Hurting(悩み)」


「OATHの法則」に基づいて相手の状態を予想し、質問することで「一歩踏み込んだ質問」となる。

ここまで予想しながらの会話はあまりしないので、難しいと思いつつもこれができると会話スキルが急上昇するのではないかと思い、取り上げました。

相手の反応を見つつ、そして状況を見つつ。

大嫌いな人との付き合い方

大原則は、「平常心を保つ」こと

平常心とは、相手や気分によって自分の対応やテンションを変えないことで、

ポイントは感情の波を相手に気づかれないようにすること!!!

なぜ「平常心」が大事なのか

好き嫌いが相手に伝わってしまうと、特に意図しているわけではないのに、軋轢を生んでしまうからだという。

自分はロボットだと思って接し、感情が失われたかのような発言が良いのか、、、(これも難しい。)

しかし、やはり嫌な人とは感情的になってしまうものです。これは身近にいるコミュニケーションの達人に聞くしかないのかな、、、

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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