note公式ツイッターでご紹介頂いた記事への返歌
6月15日にnote公式ツイッターアカウントで、私の受賞作を紹介して頂いておりました。気づくのが遅れまして申し訳ありません。
今、再びこうして評価していただき、あの時の閃き、自分の感性を信じて良かったと確信出来ました。
つきましては、この記事に対する返歌を詠ませて頂きます。
帰宅して
モニタを見れば
吾の歌
再び逢ひし
二日後の夜
※このたび落款印を作成しました。高価なものではありません。
私の名前はアルファベットですので、通常の書体では映えないので、私の信念とする「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」を落款に使用しました。
意味としては「朝に道を聞いて会得したなら、その晩死んでも心残りはない、の意で、道(真理)のきわめて重要なことを強調した句。(精選版 日本国語大辞典より)」です。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
自己投資(資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など)に使用させて頂きます。