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「理想の街」づくりがおわってソロプレイしたものの…(短歌あり)

「マイクラでつくる理想の街」イベントが終わって、魂が抜けたようになっている…ところもあるけれど、それ以上に「マイクラをやりたい!」という熱意が強くなって来ました。

半年ぐらいマイクラをサボっていたこともあって、イベントでは豆腐に毛の生えたような家しか建てられず、家の建築と言う意味では心残りはありました。
でも、以前書いたけれど「得意なところで皆を助ける、不得意なところは助けてもらう」のがマルチプレイのいいところなので、そこは素直にお任せしました。

そんなこんなで、今度はソロプレイでマイクラを楽しもう!と思い、新たなワールドを作って挑戦しました。

…ところが…

拠点の豆腐ハウスを作ってすぐに、背後に現れたウィッチに半殺しにされました!

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とにかく走って逃げる逃げる逃げる!毒状態なのでどうせこのまま死ぬんだ…と思っていると、ギリギリで生き延びました。

僕は死ぬのが怖いのではなくて、いきなりモンスターが目の前に現れたり、知らない間に背後から現れるのが本当に苦手なんです。はっきり言って恐怖症のレベルです。ウィッチに攻撃された時も身の毛がよだち、心臓はバクバク…。

なので、仕方なくピースモードに移行しました。

このワールドはとても恵まれたところで、スポーンしてすぐに村が見つかりました。上記の半殺しの画像でも村が見えていますよね。
とは言えランダム生成の恐ろしさもあり…村の外れにこんなものが

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3、4マスぐらいのスキマに地獄への大釜が口を開けていました…恐ろしすぎる。

ピースモードになったので、のんびりやろうと思います。

このソロプレイの模様は定期記事として上げていくつもりです。


ここでマイクラ短歌

村中むらなか
ひっそり口開け
地獄への
大釜見えて
背筋凍ゆる


訳:平和な村の真ん中に、ひっそりと大口を開けて地獄への大釜が待ち構えていた。私はこの上ない恐怖に襲われ、背筋が凍えた。


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