The future in my eyes wishes come true#347
(おはようございます)
(こんにちは)
(こんばんは)
昨日から仕事が始まりましたが、今日は所用でお休みを頂いております。
詳しくは全部終わってから書こうと思いますが、これでちょうど一年くらいかかったことがひと段落つけそうです。
あ、これを書いてる現段階ではまだ終わってないんですけどね笑
さて、一昨日から本格的にChatGPTを触り始めました。とりあえず色々な連携をすることでその進化を発揮するのがAIでもあるので、どんなプラグインがあるのかを調べてどんどんインストールしてみました。
(いくつかは触ってみました)
実際には、ガッツリと時間をかけつつ、トライアンドエラーをしながら使ってみないとその恩恵は受けられないのは目に見えていて、暫くは投資だと思いながら触り続けようと思います。
ちなみに、具体的な質問をしてるにもかかわらず、それっぽいけどテキトーな回答をしてくるなど、既に触ってみて分かったこともあります。
(ミスチルの歌詞を尋ねたら本気でそれっぽいテキトーな歌詞だった笑)
ファクトチェックの手間を考えたら、外向けに知識をに出すものに関しては、まだまだ任せるのにはリスクが大きいなぁと。
そんなChatGPTの話とも繋がる部分があるかもしれませんが、研修でGmailの機能について学ぶ時間がありました。
その時間の中で、今まで普通に何度も見てきた画面の中に、生産性を高めるヒントがたくさんあったことに気付かされました。
そこで考えたことがあります。
それは、ChatGPTなど新しいツールをなるべく早い段階で飛びついて触れていくのも大切ですが、同時に、今まで使っているツールの機能を最大限に活かせているかどうかということ。
今一度振り返ってみる必要があるんじゃないかなってね。
で、講師の方が言っていたのですが、目の前に映るアイコン?タブ?はとりあえず触ってみよう(クリックしてみよう)ということ。
要するに、「自ら変化をつけにいこう」ってことだと自分は解釈しました。
話題のCanvaもChatGPTも、今まで使っていたWord、Excel、PowerPointなんかもおそらく同じでしょうね。
そこからさらに飛躍させると、自分の持つポテンシャルを引き出すためにも、
新しいことをやるのもいいし、今までやってことの何かを変えてもいい
「自ら変化をつけにいこう」
これが大事なんじゃないかなー
最後にこの歌詞を。
というわけで、今日の記事はここまで。