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心を遣うということ
心って遣われた側は必ず気づく。
心ないコミュニケーションは絶対に価値にはつながっていかない
ということを最近すごく感じている。
心を遣うとは相手の立場のことを思うことである。
相手の立場に立って理解しようとすることで、
結果的に社内にも社外にも必然的なチームワークが生まれてくる。
ということを凄く感じている。
言葉にすると簡単に思えるかもしれないが、
心を遣うということを意識して実行できている人は少ないように感じる。
だからこそ、
心を遣ってお客様、社内メンバーとコミュニケーションを取ることに価値がある。
皆さんの成長を、そしてレーサムの成長を、ともに形作っていけることを楽しみにしています。