こんな人は広告やったらダメ
そろそろ、広告やった方がいいかな?
広告ってどんなものだろう?
と思っているあなたへ。
実は広告をやったらダメな人
というのが一定数います。
その条件というのは…
・広告を回すだけで売上が上がると思っている人
・明日の生活費にも困っている人
・時間がマジでない人
この3つです
広告とはそもそも…
宣伝したいことの
露出を増やすものです。
そのため、この3つの条件のどれかに
該当する人は
少なくとも今は広告をやらない方がいいと言えます
広告を回すだけで売上が上がると思っている人
広告は見られる回数を増やすものなので
そもそも、ダメなものを何回も見せても
同じようにダメな結果しか返ってきません。
見せる回数を増やすことで
テストを早めたりするためのものだと思ってください。
そのため「広告費を出したら売れる」
ということはありません。
明日の生活費にも困っている
広告は前述した通り
回せば売上が上がるもの。ではありません。
そのため、明日の生活費に困っている人が
ばくちのように広告をかけてはダメです。
少額でも構いませんが、
余剰金でやるようにしましょう。
時間が無さすぎる人
広告とはお金を出して
テストをやる。データをとる。というものです。
運用代行に任せるならば問題ありませんが、
自分でやる場合はそれなりに時間が必要になります。
ただ、忙しすぎるならば
先に時間を作り出す施策をするのが先かもしれません。
いかがでしたか?
もし、当てはまる人は
「今」は広告をやるべきではないかもしれません。
広告の前にやることをやってから
広告に着手するようにしましょうね。