スピリチュアル女子のピラティストレーニング:メンターの言葉”改善の余地”☆
今、主に外国人の方にピラティスを習っています。
日本人の先生に習う時には少し謙遜気味にお話しする方がスムーズなことが多いため、筋肉に力があまり入らないときに、少しネガティブなワードを使ったら、改善の余地があると言い換えてご説明いただきました。
"Room for improvement"(改善の余地)という言葉で、ご説明いただき、この先生に指導をお願いして良かったと思いました。
メンターセッションをしていただいているのですが、文字通りメンターだと思いました。
引き続き、ご指導いただく予定です☆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?