raynote

夫と4歳娘と2歳息子と踊りながら暮らしています。

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最近の記事

2024/06/26wed さあ、楽しい実験の時間です

7月や8月のカレンダーを頭によぎらせたら、 思い浮かんだ言葉。 「もっと自信持ったらいい」 「もっと発表したらいい」 師匠がボスにそう言ってくれたそうな。 嬉しいね。

    • 2024/06/18tue マスキュリン

      丁寧に丁寧に向き合っていれば、 必ず出会える現れる 今夜カレンさんの粘土の動画見たあと 急に「マスキュリン」っていうことばが降ってきて一気に自己理解進んだ。 女性の入れ物に 男性性の強い魂が入ってるから 違和感があるのか!?とか 夫との関係性が見えかたが変わるというか discover 冒険 発見 発明 暴れ馬 あたりもピンときたよ 旗振ってる フランス革命のあの女性 あの女性にやたら惹かれた過去にも納得

      • 2024/06/09sun 応援

        気を抜けばすぐに時は経つ。 でも別に日々を蔑ろにしているわけではなく、 毎日ひとつずつ、大切にして、こなして、 時間がひたすら過ぎているという感覚。 今いるチームでとても思うのは、 そして結婚も11年目に入って思うのは、 ひととひとが共に生きていく上でとても大切なことは、 認め合うこと、 そして、 励まし合うこと 応援すること やりたい!ことを認めると ひとは元気になる 励まされると ひとは元気になる 応援されると ひとは元気になる 単に役割分担してこなしていくだ

        • 2024/05/22wed 決戦の水曜日

          今日は割りと大切な議論をした。 きちんとサーベイをして進むべき道の合意を得た。 私の狙いの方向に誘導した。 良かった。 全部の仕事が同じ方向を向いた。 良かった。 CHIのその道の二人を納得させたことは 大きな勇気になるね。 帰るなりこどもたちが 「りんごジュース!」と言う、そして 「ママもかんぱいしよう」と言うので、 我々はビールをあけてみんなで乾杯した。 勝利に乾杯。 家族の幸せに乾杯。 最高じゃねーか

          2024/05/22wed ざわざわday

          平日に入ると、 もーーー家計画なんてめちゃめちゃで、 なんなら昨日めっちゃえぐい首の寝違えして今朝はなんなら悪化してるし、 仕事も諸々詰んでるし・で・そうこうしていると家がすっかり回らない。 回っているのは目の方よ、ってな感じで 実際首の痛みでちょっとフラフラしとる。 こどもらがズドーン!って体当たりしてこないように抑制して抑制してなんとかかんとか送り出しました。 さて、今日は。 ちょっとお皿洗いして、 家整えるのは諦めて心を整えて、 そんで仕事だ。 がんばろう。 気持ち

          2024/05/22wed ざわざわday

          2024/05/19sun 家計画・あーしてこーして

          家がぐちゃぐちゃ。 どうかしたい。 住みやすくて居心地よくてくつろげて 片付けやすくて衣替えしやすくて埃も溜まりにくくてお掃除しやすい家にしたいんだ! とにかくスペースを作るために まずは大物を捨てよう。 大物を捨てよう週間!

          2024/05/19sun 家計画・あーしてこーして

          2024/05/19sun 不安ちゃん

          今日は娘の保育園の親友とお買い物に行く。 そのあと公園で遊ぶ約束をしている。 息子がおふざけをして笑い、 娘がつられて笑い、 それにつられて夫が笑う。 それだけでもうなんかすごい幸せじゃないですか。 うっすらつきまとう不安を、 なんとかしてあげたいよね。 移住を本気で妄想するくらい、 災害がこわい。 こどもたちを守るためにできることはなんでもしたい。 こどもたちにこわい目に遭わせたくない。 それは自然な気持ちだよね。 でもやっぱり、例えば実家の田舎に行くにしても、

          2024/05/19sun 不安ちゃん

          BRAIN DUMP!

          2008年ころかなあ 私はとにかく書き始めた。 もっと前か mixiの頃から。 一日の中で、頭の中で常に文章を作成するようになったのよね。歩いてても電車乗ってても友達と遊んでてももーとにかくいつでも。 そんでPC触れるときにそれをドサーッと降ろすわけね。 それがそれなりに面白く書けて、文章通して「お前おもろいな」と言われたり、私は私でドサーッと降ろす作業が気持ち良くて、様々な相乗効果でかなり長いこと媒体を変えながら書き続けてきたんだけどたぶんトータル10年弱。 でもや

          39歳の誕生日に思ったこと

          親はちょっとぼーっとしてるくらいのほうがええなあ、と、4歳娘の髪を乾かしながらふと思った。 ふらふらぶらぶら遊んでばかりいて、あっちでごっちんこっちでごっつんするでとぴりぴり神経を張り続けるよりもずっと、いいかもしんない、と。 妄想を羽ばたかせながら接するのがちょうどいいかもしんない。そしたらお互いしんどくならないで済むかもしんない。 を

          39歳の誕生日に思ったこと