軽い感じで|最近のことごと(2024年5月18日〜5月26日)
5月18日
イタリア帰国翌日。思ったより時差ぼけがない。盛田さんと車で奈良に出張。ナビがいつもと違う道を示し、なぜかものすごく早く着く。クライアント様と、良い時間をご一緒できて感謝。帰り道も、全く知らない道を通った。不思議でならない。あたらしいい道を歩み始めているよ、というサインなのだろうか。時差ぼけがないと思っていたら、夜は目が冴えてしまった。NETFLIXでドラマを見て寝る。
5月19日
三宮に文房具を買いに行く。鉛筆、黒鉛に非常に愛着のあるお店で、見たこともないような筆記用具や文具がずらりと並んでいた。買ったことのない筆記用具と、紙が厚めのスケッチブックを求める。これは手帳がわり。イタリアに行って鞄を開けたら、手帳がこつえんと消えていたのだ。予定ではなく今を書いていくような紙ものが欲しかったので、よかった。
夜、灘の中華料理屋に向かうが、なんとなくその近くのカレー屋さんに行ったら大当たり!とても満足度が高かった。さらに温泉にも行けて、大満足の1日。
5月20日
昼ごろ起きだす。植物の手入れや掃除、洗濯などしていたら、あっという間に時間がたっていた。夜、三宮でサクッと餃子を食べる。とても美味しかった。
5月21日
今月の神戸Raymma最終営業日、とはいえ盛田さんは出張のため、午前解散。掃除や書き物をしていたら、盛田さんから「カメラを忘れた」と連絡。京都駅に届けにいく。せっかく京都まで来たので、四条あたりを少しぶらぶら、買い物して帰る。
5月22日
母が神戸に来る。民生で中華を食べる。わたしはワンタン麺定食、母は焼きそば定食。その後Raymmaで2時間ほど母の施術。70代後半だが、階段で5Fまで上がるのをものともしない。現役で、やりがいある仕事をやっているからだろう。おたがいストレス無いように過ごそう、と話す。
5月23日
朝ゴミ出し。夕方に丸亀に帰ろうかと思ったが、突然帰りたくなったので電車を早めて午前中に戻る。久々の瀬戸内海は朗らかでよかった。
5月24日
あたらしい生活に向け、あたらしい生活習慣を始めようと思った。現状を客観視し、記録をつけ始める。しばらくつけていなかった3年日記を再開。3年日記とは、1ページが3つに分割されていて、毎年同じ日を確認できるというもの。パラパラと見返す。今年の怒涛の変化の伏線は、実は昨年の同時期に始まっていたのだと気づいた。
5月25日
毎日の活動が、すっかりデスクワーク主体になってきた。それで気づいたことは、もちろん体力の大事さ。ガッツリ動くのではなく、小さな運動を、毎日少しずつ行うようにしている。気がつけば、8時間連続で歩いても大丈夫なようになっていて、以前より却って体力がついたと感じることさえある。すごい。
5月26日
軽い感じで色々なことをできるようになっている。とてもいい。
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