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日記 お葬式に行くのを断った件
今回は読まなくてもいい日記です(笑)
今さっきちょうど12次元のテストが来ました。
それで、ちょうどいい機会だから自分で書いた図を使って、どう乗り越えようかとこの図をにらめっこしているのですが、案外突破口がわかりずらいですね。自分で書いときながらちょっと使いにくかったり~笑
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まあ、アウトライン図なので、しかも全体の俯瞰図なので、各パラダイム毎に寄り添った書き方をしてない時点で、ピンポイント使いは結構きびしいのかもと思いました。
なので、アシスタントの方が背中を押してくれる形でフォローしてくれたので、次のような12次元のテストの答えが沸き起こりました。
メモ1
まず初めに、まだ答えが出る前の段階のメモです。
後悔したくないからこの分岐点を活かす!
色々期待しているから、関係を壊したくないから、嫌われないようなパフォーマンスをしているけど、
決めてしまえばそれがぼくなんだし、とやかく言われる必要はなくなる。決めてないから決めるように催促されるだけ。
了承を得る必要がない。元から。自分の決定、自分の決意、自分のことなのだから。(※ホーリースピリットとかトータルセルフだという意味)
私はこうですとはっきりしてしまえばもうそれでおしまい。(※こういう個性の人ですと発表すればいいだけ)
気を遣いすぎる質とバランスに気をつけよう。決定者は自分なり!
それは何も特別のことじゃなくて、できることは常にそうできてる。
苦手なことがまだうまくいかないだけ。
どうでもよいことを切るのを徹底的にしてきたのでそれは簡単なのですが、どうでもよくない事、むしろ結構重要な事なんだけど、今後の方向性が違うから手を切らないといけないと感じていて、それに躊躇しています。
メモ2
態度がはっきりと固まったときの理屈と心境。
12次元のテストの答え合わせ。
自分の命は自分で生き切るしか方法が無い。代わりがいない。
だからどう思われようが、自分がこうしたいという望みを率直に生きるしかできません。
そしてなおかつ、12次元なのでそうそう変なミスも無い。
エゴが無い状態での自分がしたいように生きたいように生きたいという理屈なので、
だいぶ理にかなっているというか、本来の自然な状態のしたいことをしたいというただまっすぐな願いから生きているだけ。
だからむしろ、さらに邁進して行って欲しいという、純粋な応援があってしかるべしな態度です。
存在はもうすでに個々に完全に独自に生きています。そして、その存在らしく振舞っています。
ぼくはどうか?と言う所で、今回みたいなテストを使って見てみると、断ることに罪悪感がある。
本当は自分の意見を持っていて、そちらでいきたいのに、人に合わせないといけないと思い込んでいて、葛藤している。
それをやめたい。そういう段階に立つから。意識の12次元の試練の時だよね。
だから今それをします。
ということで、自分軸に無いものは今後一切、きっぱりと手を引くことをここで宣言してしまいましょう!!
それは確かにそうで、恐れることかもしれませんが、あなたならできますし、ご自分でもそう思うでしょう?
ぼくならできます。
そうだよね。
もう段取りが付いてる、頭の中でも、心の中でも、次のステージに向かうこと、立つことのイメージを持っているからです。
その通りなんですよ。めちゃくちゃその通り。
答えは明らか杉ぃぃい!
もちろんアシスタントさんのお手伝いがピンポイントで入っているので、感謝しながら受け取っていますよ。
アシスタント
代わりに答えてくれたり、決めてはくれないけれど、後押ししてくれる。自分の決定の後押し係。
ガイドはどちらかと言えば、教えてくれたり道はこちらだよと示してくれたりできる印象があります。今日初めてアシスタントという呼び方を促されたのでそう書きました。
図も役に立ちましたよ。
まず、12次元にいるという自分の位置取りがはっきりと出ました(そう教えていただけたからですが)。12か16かどちらかなので。それで、テストだと思うことが出来ました。分岐テストですね。戻るか進めるかの。
その後、12次元が蓋になっているパラダイムの価値観を見て、「あるがまま」でいられないことに嫌悪感があったのだなと原因がわかりました。なので、本音を書きだしてみて、その通り生きた方が良い、だって自分のいのちなんだからね。と結論が出せました。
その後、その結論を覆う形で正しい価値観が出ました。それが何かと言えば、パラダイム2での基本の視座です。
それは、存在は実はどの存在もとてもとてもとても自由に暮らしていて、完全に自由に自己決定して生きていらっしゃるという話です。自己を体現できています。
そういう一番ナチュラルな視座を思い出させてもらえたので、確かにそうだな~ぼくもそうしたいと、今回結論を出しました。
つまり、
姉と弟がしたいと望んでいたお父さんのお葬式をぼくは断りました!
めちゃくちゃ罪悪感があったのですよね。いろいろな恩や感謝がある人達だからです。今もまだ罪悪感は残っていますが、何にしましても断れたので良しとしましょう。
最優先したいことがあるんですよね。この図の先に進みたいという事なのですけどね。
パラダイム2のテストが明けて、次のパラダイム3に入るんだな~と思うだけで超うれしくなってきます^^今いい線行ってる感があるのですよね。
もちろん一人では時間がかかります。すぐに大事なことが思い出せなくて何だっけな~どうだっけ?となります。なのでいろいろな存在に要請して教えていただいています。
ノンストップで流れを止めたくないですね。
と、言う日記でした。
姉は生まれてくる前に頼んでおいたから、こういう父の事後処理系をしてくれるためにいてくれています。この一連の出来事の初日にそうガイドに聞きました。だからぼくは長男として生まれなかったという事ですね。契約というかそんな事でしょう。
そういう前提知識があったから、今回ぼくは姉にお任せしたい、そして自分は自分の方向に進みたい、みたいにずっと感じています。だから実際にやらなきゃいけないんですよね。自分の方向を持ち、進みたいです。