「新シリーズ:宇宙を乗りこなす喜び」の開始なのです!
ぼくの今のお師匠は 本:「宇宙を乗りこなす喜び」の語り手であるフィリップです。
今日から自主勉として、フィリップの言ってることをかみ砕いて理解につとめようかなと思います。
とりあえずは、この本の内容を俯瞰して7つのレイヤーがあるかもなぁ~と感じましたのでそれを書いてみます。
7つのレイヤーに分けよう
原初からの仕組み
この宇宙の目的
この地球の目的
聖なる存在について
エンティティについて
この人生の目的
物理次元においての個人の課題
最近ぼくが使い始めた「エンティティ」という発想はフィリップから来ています。エンティティについて詳しく書かれているのですよね。エンティティの中の、(中と言うか発露である)スパークについても書かれていて、そういうことを言う人って今のところぼくは知りません。
強いてあげるとすれば、サンジェルマンさんの本の中に出てくるアイアムとかとかぶるのかもなぁ~と言う程度です。あとは内在神とかの宗教ぽさがある話か。
で、それをふまえて図に落とし込んだものが以下となります。
〇まとめ図
最近の総まとめをこの1枚の図にまとめたのですが、これは個人的に良くわかり、9次元以下はパーフェクトに近いと思い、ひな形として有効な十分実用の範疇です。
また、9次元よりも上位次元はまだ適当ですが、どうなってるのかな~と興味があって気になっています。この図でどこまでいけるかはまだわかりませんが、行けるとこまで行ってみようかなと考え中です。まあ自主勉なので。
以下にフィリップの抜粋を載せますが、久しぶりにこれを見ると納得と言うか、自分で出来ているなぁ~と感じています。数年前は出来てませんでしたので。
この内容は上図に当てはめようとするとエラーとなります。上図は段階を踏んで何かになりそうだという流れを含みますが、実際には今ドン!とすべてがあるだけで、そのどこに視座を置いて経験しているだけなんですよね。順番と言う発想が無いからですよね。
単にチャンネルがあっている場面を見て受け取り感じられているというシステムなんですよね。だから流れとか順を追う経験と言うのは本質的じゃないんですよね。
でも、理解がこんがらがっているときにはこの図の発想が役に立つ場面もあるかな程度です。だからこういうまとめ図にいれこむ価値はほとんどないと言えばないですよね。でも便利と言えば便利でもあってその時には使います。
何はともあれ、ぼくは次に進みたいので、この情報と図を精査しつつ、拡張させていきつつ、フィリップをお手本にしつつ、論理を構築できれば楽しそうだなぁ~と言うわけで、新章スタートなのです。