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正論は正論であるがゆえに議論が止まる。
視野を狭くするし身動きを封じる。言葉を奪う。
正しさと窮屈さは紙一重で
一歩間違うとただの想像力の欠如に
なってしまうから
いろんな経験をする。
思い切り違う他人の人生に
どっぷり浸かって想像してみる。
無限の体験ができる本は偉大😌
小説なり映画なり音楽なり
いいもの見たな、の後には
周囲の見え方も変化するから
不思議で素敵😌
日常は結構大変なことも多いから
大変なものは大変なものとして
嫌なものは嫌だなと理解しながらも
少しだけ捉え方を変えることはできる🌱
だから美しいものに触れることは大事。
米津玄師を好きになって少し優しい人になれたはなし
語彙力がある人を魅力的だなと感じます。
難しい言葉を知っているという意味ではなく、自分の気持ちや見ている景色を自分以外の誰かに上手に届けられる人。
例えば私の友人は
「彼と喧嘩して自分も怒った」ことを
「こっちもプンスカしちゃってさ」と言ったり
「ボーナスが入った」という事実を
「今とってもホクホクしてる」という言葉で教えてくれたり。
怒りつつ彼が好きなんだろうな、の気持ちも
ボーナスにうき
書くことの最大のメリットは自分を好きになれること
書くっていいですよね。
悩みがある時、何か計画を立てる時や選択をしなければならない時。
書くことで物事が整理され、自分を客観視でき、気持ちもスッキリするのではないでしょうか。
なんてことを勝手気ままにつづったのが半年前。
以前は、書くことで「忘れられる。」
要は頭の中を断捨離できるからスッキリする。
そんな結論を出しました。
しかし私はこの半年で、その先があることに気付いてしまった。
結
「分かって欲しい」の図々しさ
久しぶりに一気に読んでしまった小説、感想を残しておきたい小説があります。
「希望の国のエクソダス」
村上龍さんの作品です。
あらすじは、
そう考える中学生グループが、インターネットを使ったビジネスや投資で財を築き、北海道の一部土地を買い取る。
独自でインフラを整え、独自のルールをつくり、雇用を生み、さらには独自の通貨を発行し、その土地で生きていく。
いわば日本の中にありながら日本に支配
書くことの最大のメリットは忘れられること
書くっていいですよね。
悩みがある時、何か計画を立てる時や選択をしなければならない時。
書くことで物事が整理され、自分を客観視でき、気持ちもスッキリするのではないでしょうか。
なぜそうなるのか、私なりに改めて考えてみました。
そこで出た結論は、「忘れられるから」。
これが私の中で一番しっくり、腑に落ちます。
個人的な感覚ですが、日々見たものや考えたことは
無意識の"覚えておかなくちゃいけない
ピラティスインストラクターが「ととのいの境地」に物申す
「ととのったー!」
レッスン後に必ずこう言ってくださるお客様がいます。
ご満足いただけてよかった、という想いとともに、
わかる!!!!!!!!
という言葉をいつも心の中で噛み締めています。
そう。
ピラティスって「ととのう」のです。
今日は元気だから動ける!という日には強度を上げて「鍛えながらととのった!」
今日は少しだるいな、疲れてるな、という日には伸びる、大きく動かすようなストレ
ネットワークビジネスを辞めさせる方法②
この記事は前回からの続きです。
まだご覧になっていない方は、ネットワークビジネスを辞めさせる方法①から先にご覧いただくことをオススメします。
重複しますが完全に私の経験談と主観であるため、ネットワークビジネス自体を否定するものではないことをご承知おきください。
では早速!
前回は、ネットワークビジネスから抜け出せなくなるステップについて説明しました。
そして今回の本題、
「辞めさせる」ために
ネットワークビジネスを辞めさせる方法①
ネットワークビジネスで毎日忙しく過ごしている人が近くにいますか?
明らかに怪しいビジネススクールに大金を支払っている人が周りにいますか?
もしそんな人が周囲に居て辞めさせたい、と思っているのであれば、このnoteが少しだけお役に立てるかもしれません。
※完全に私の経験談と主観であるため、ネットワークビジネス自体を否定するものではないことをご承知おきください。
また長くなりそうなので、今回と次回