見出し画像

#07【大野智さん✕動物占い】洗練された知性とユーモアの持ち主

この記事では、国民的グループ『嵐』のリーダーとして活動されていた大野智さんについて、動物占いの観点から個性を紐解いていきます!

動物占いとはなにかから知りたい方は、書籍をもとにざっくりまとめている記事があるので御覧ください。

▼大野智さんの動物占い診断結果は…

生年月日:1980年11月26日
本質  :猿  🌎地球グループ  
表面  :虎  🌎地球グループ
意思決定:ゾウ 🌞太陽グループ
60分類:気分屋の猿
レール(人生観):マイウェイ “協調性に富んだ人間関係の錬金術師”
リズム :灯火

猿という動物は、「人生楽しんだ者勝ち」という楽観的な性質を持つので、小学生のように無邪気な大野さんの動物と知って納得です。

勉強も恋愛もゲーム感覚で取り組むので、勝敗にもこだわりまくります。負けず嫌いなんですね。

常にそわそわとしてじっとできません。堅苦しい雰囲気も嫌いなので、自分も相手にもかしこまった対応を求めません。だからこそ、大野さんの纏う雰囲気は親しみやすさがあるのでしょうね。

しかしながら、長い間『嵐』というグループのリーダーを務めてこられたのは、もちろん周囲のメンバーの支えもあってこそですが、表面の動物『虎』の得意なリーダーとしての働きも影響がありそうです。

続いて、本質の動物(基本的な性格)について取り上げます。

▼猿の性格のキーワードは…

画像1

💡思考パターン:左脳型 
「ひらめきより論理派」

❤心理ベクトル:未来展望型
「マイナス思考よりプラス思考」

🏃行動パターン:目標指向型 
「状況次第より目標をしっかり定める」

愛嬌たっぷりの人気者/なんでも器用にこなす/褒められたいから、がんばる/細かなこと、小さなことによく気づく/早とちりや早合点の多い慌て者/何事も短期決戦派。持久戦や長期戦は✕/すべてにおいてカジュアルな雰囲気が好き/実利にめざとく、計算能力が高い/モノマネがうまい/同じ場所にじっとしていられない

▼60分類・「気分屋の猿」とはどんな人物?






最後に、12の動物をさらに細分化して、より深く個性を紐解くため60分類したタイプを見ていきます!

・気さくで誰とでも打ち解けられるフレンドリーさが魅力

・堅苦しい挨拶や形式は苦手で、ざっくばらんな会話を望む

責任感が強く、人の面倒見もいいので自然に慕われる

・仕事では相手に上手に歩み寄って交渉に当たる

飲み込みも上達も早いので短期決戦には抜群の能力を発揮する

・芸術的な才能があるので形のないものを商売の材料にしてお金を生み出すセンスの持ち主

同じタイプの著名人は、ウサイン・ボルトさん、市川海老蔵(11代目)さん、浜崎あゆみさんなどの方がいらっしゃいます。

『嵐』の持つ様々な顔の中で、庶民的な雰囲気で親しみを持たれていたのは、リーダーの大野さんの気質によるものが大きいと思います。

メンバーの中で最も年長者なのに最年少のような無邪気な姿と、誰とでも打ち解けられるフレンドリーな個性は唯一無二ですね。

5人の誰が欠けても昨今の『嵐』はなかったでしょうが、大野さんがいたからこそ、ここまで国民に愛されるグループになったのかもしれません。


============

以上、大野智さんの動物占いまとめでした!

今回の記事は、【動物キャラナビ「バイブル」著:弦本將裕氏】から情報をお借りしています。


とても読みやすくって、動物占いを詳しく知りたい方におすすめです!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!