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雑記:実際問題、サポートって喜ばれる?
大抵の方は嬉しいと考えられる。少なくとも俺は毎回飛び上がって喜んでる。
よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
今日は実金銭でのサポートって喜ばれるのかについて書いてみよう。
サポートは基本、喜ばれるし、創作への支援にもなる
お金と言うのは大抵の方はもらって嬉しいものだ、クリエイター相手でもそれは変わらない。
ごくごくまれに「この私が金銭やチヤホヤのために創作しているとおもっているのかーっ!?」みたいな人もいる可能性はあるが、まあ、まれだ。
Noteでならサポートコメントを編集出来るのでそこが編集されているかでもサポート受け入れ体勢が整っているか判断出来る。
また、なんだかんだ創作活動にはお金がかかるものだ。
最低でもパソコンはあった方が捗るし、通信しながら書くなら通信費もかかる。インターネット時代でこの二つを縛って活動するのは目隠しして歩くようなもので実に不利だ。
さらに長時間のタイピングは意外と身体に負担がかかる。プロのライターの方はタイピング環境に投資を惜しまない方が多いのもその証左と言えるだろう。
いただいたサポートをどの様に使うのかは作家次第だが、俺は創作環境の充実やインプットへのコストに割り当ててる感じだ。
つまるところ、サポートは少額でもクリエイターにとってとてもありがたい存在だ。これは実利面だけではない。
自分の作品に金銭評価が付いたという事実が心理的支えになる
これだ。資本主義社会ではお金をいただくのはちょーたいへんだ。特に小説とかは評価が押し下げられガチなのでワンコインのおひねりでも、もらえるとはちゃめちゃに嬉しい。
このインターネッツお賽銭がもたらす精神衛生の向上効果は計り知れない。金額は少額でもとても精神の健康に良い影響をもたらし創作活動の活発化に繋がるし将来ガンにも効くかもしれない(効きません)
そんな感じなので基本ものすごーく喜ばれると考えて良いだろう。俺は毎回飛び上がって喜んだ後五体投地で感謝し作品でお返しすることを誓ってる。
戦場へ
ちょっとしたお賽銭レベルでもサポートはそのクリエイターにとって額面以上の喜びをもたらすといっても良いだろう。
どうか気後れせずに推しクリエイターを見つけたらサポートしてみてほしい、その御布施は間違いなく相手にとっての支えになるはずだ。
今回はここまでだ、またな。
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