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雑記:投稿回数の増加は閲覧数の向上に繋がるがやり過ぎ注意

スパム化しないように注意しよう。

よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
今日はこまめに投稿するメリットとデメリットについて書いてみようか。

とにかく人目に触れる機会を増やす

Noteの仕組み上、基本的には投稿後に読者が流入するのは数時間程度だと考えられる。グーグル検索などからの流入を増やす工夫をしていたらまた別だが、今回はNote内に絞って話をしよう。

人目に触れられるのが投稿後数時間、仮に三時間だとすると、定期的に投稿すると1ヶ月以下の差がつく。

月一回=3時間

週一回=12時間

毎日=90時間

月一回と毎日では時間にして30分の1の差となる。もちろん、毎日投稿すればそれそのまま30倍のグロースになったりはしないが。

とはいえ投稿機会の数の差は機会損失にも繋がるということはなんとなくおわかりいただけるのではなかろうか。

どのくらいの頻度で投稿すべきか

これは自分のスケジュールとの兼ね合いになるのでまず、無理なく継続出来る頻度かを前提に考えよう。身体を壊しては元も子もない。

毎日投稿は実際強いのは事実だが、毎日のスケジュールにたいする負荷も高くなる。すなわち、修羅道だ。

一般的に無理なく実現しやすいのは週一の定時投稿だと考えられる。これなら休みの日に書いておいて告知した時間に投稿すればいいからだ。

乱発は返って反感を招くので適度な投稿頻度を探る

創作し始めの方が陥りガチなのがこの乱発投稿だ。
Noteでもたまに見掛けるな。

この乱発投稿はインターネッツの俗語でスパムと呼ばれるが、これはインターネッツの太古の時代より迷惑がられる行為だ。

しかも同一時間に集中投稿すると一括でスルーされてしまうのでなおのこと益がない。たくさん作品のストックがあっても、小分けにして投稿していく事をオススメする。

仮に大量の作品を保持していると仮定すると、1日辺りの投稿は二回程度である程度時間をおいた方が良いだろう。

俺は現在1日三回を目処に投稿しているが、これはもしかしたら少々多いのではとも考えている。あるいは環境の変化などもあればやはり投稿頻度の調整が必要になるだろう。

戦場へ

決まった時間に、決まった頻度で投稿すると人目につきやすくなる一方で度が過ぎれば迷惑にも繋がる。

個人的にはやはり一日一回が適度とも考えられるので、個人の都合に合わせてご参考にしていただけると幸いだ。

今回はここまでだ、またな。

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