命のバトン 〜赤ちゃん縁組がつなぐ絆〜を見た感想

ちょっと、涙が出てきたんで書きます。

男性視点と女性視点、高校生カップルの違い

責任能力がちがう、と思いました。

あまりにもドラマ14歳の母で削られた部分が見れて満足できます。

女性視点 赤ちゃんの未来、自分の責任(彼氏の気持ちはない)現実型。

男性視点 自分側は産まないからヤりたい、彼女の心配。過ちと思ってる。理想型。

彼氏の親視点 子供の罪を隠す。過ちだと思う。一切ケアをしない。

男性側視点だと、「男としてのカッコいい俺」「ムード」「ヤりたい」

女性視点だと、「子供の未来」「いやと言えなかった」「彼氏のケア」

未熟な若者同士のすれ違いで、ほぼ一歩間違えたらデートdvです。

彼女側は、彼氏を信頼したい。

彼氏側は、彼女より男を優先した。

それはほんとに愛か?まだ10代だからわかりません。

日本のピル無償化は?

それら、避妊薬にアクセスしにくい状況が日本。ペッサリーという、内部に埋め込むリングはまだ安くなってるそうです。

直訳すると、女性側のハードルたっけー。

生理が来たら、高校生カップルだと妊娠します。もし、発育やがたい、栄養がいいなら小・中学生。11歳でも、親と婦人科に来るそうです。

そう、デートdvは、小学生カップルにも起きる。ただしい性教育は、存在しないかもしれません。ですが、小学生カップルにもデートdv。彼氏や彼女の認知のすれ違い。嫌なことを押し付けない。

これらは教えることはできます。

女性側のハードルが高い件について

2人の責任なんすよ。妊娠や出産は。

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