不測の事態（とくに良くないほう）が起こったとき。 『こんな日もあるよな』 と思える余裕が欲しい…

やまない雨はない。 明けない夜はない。 辛いことも神様のギフトだ。 とかなんとか、言われても。 今降ってる雨がしんどいし。 目の前の闇が恐ろしい。 そもそもそんなギフトは結構です！ いつか来る日和を待てないような。 耐えられないことって、意外にある💦

悪意 あったらあったで、イヤだけど。 対抗、回避、退避、無視。 何らかの手段が取れる。 無いのが、いちばん始末が悪い。 策のとりようがない。 ただただ、負のエネルギーを浴びて、 ただただ、削られる。

されたことを許すことは。 やっちまって謝ることの100倍くらい、心身削るらしい。 そうか。

さもない所作が、ひとの心を救う（こともある）

2009年〜2017年まで。 まるっと8年、東京勤務でした。 当時出入りしていた「某企業」の若者から連絡が入る。 会社を辞め、家業を継ぐことにしました。 本当にお世話になりました。 とのこと。 関わった時間は1年くらい。 やりとりした案件は、ごくわずか。 そもそも、営業担当は別にいたので、そこまで接点はない。 オレは… 彼が社会人のスタートを切った時に、一瞬沿道にいて見切れただけのような存在だ。 そんなオレを、まさか覚えていてくれて。 人生の節目の報告をくれるとは…

いいんだよ。 自業自得と言われようが。 因果応報と言われようが。 自分が「招いた」ことなのではなく。 自分が「決めた」ことならば。 それは使命だ。 誰かがバカだと思っていても。 バカにされる理由はない。 はず。

木を見て森を見ず 森を見ているつもりで木を見落とす わざと木を見ず 世の中には、いろんな人間がいる。 噛み合わぬ人間には、期待してはならぬ。 何を説明しても伝わらなぬ、ストレス。 伝わらないだけなら、まだマシだ。 齟齬がへんな伝言ゲームを経て、帰ってくることすらある。

どう調整しても。 どう頑張っても。 やったことに対して、他の誰かが何かもの申す。 ということは… 正解はどこにも存在しない。 ということだ。 報われたいわけではないが… 報われないのもどうなのか笑 笑けてきた〜

時間は有限。 あなたが大変な思いをして頑張っているのは、及ばずながらわかる。 しかし。 私も遊んで暮らしている訳ではないし。 意味は違うが、心身削って生きている。 ひとの巻き込み方、工夫しましょうぞ。

どうせ忘れるんだから。 忘れてしまうかもしれないことにビビって対策を立てたり、メモしたり。 そんな無駄なことしなくていい。 と、いうことにはならんし。 できないのよねえ。

あした、こんど、いつか 会えなくなるか、わからない 顔が浮かんだ瞬間に 会っておきたい 会っておかないと

相手の仕切りに、腹が立ったとき。 よくない意味で『あれ？』気づいたとき。 先に自分が、相手にやっちまってないか？ 突き詰めすぎない程度に考えるようにした。 相手も、自分も。 地金（性格）は、そう簡単になおるものではない。 相手に期待せず、済む。 少しだけ、心が収まる。