地元民に地名を言っても知らないような土地で暮らすことに。田舎暮らしラプソディーその②
*茨城の人に地名を言っても知らないような田舎で暮らすことになりました。それゆえに、貴重な、言い換えると取り残された古さがすべて残っている土地でもありました。
そんな場所で、信じられないことに、同い年の同郷出身者が工芸家としてその村に住んでいたのです。共通の知人がいたりして、ありえない偶然が存在していました。ちなみにその方の住んでいた家は、私のところよりもう少し現代的ww
思いもよらない展開で東京→茨城の山奥へと引っ越すことになった今から30年前の人生備忘録。
「田舎暮らしラ