恋愛小説 41

昼間から贅沢な時間を過ごす男性は

熱い時代を生きて

今は2歩も3歩もクールダウンして生きているのだろうか

「今日は普通にアイス珈琲。君がそんなの飲んでいるから。なんだよ、それ」

「なんだよ、って牛乳よ。アイスミルク」

ホイップクリームとメロン乗せ

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