2回目の夢で見たこと①
今日は朝ゆっくりめだったので、いつもの時間に目が覚めたけど、二度寝した。
昨日、はじめてプリミ恥部さんの宇宙遠隔マッサージなるものを受けたからか、全身がほわほわと温かい。いい気持ちで目覚めた。
だからなのか、印象的な夢だった。
何故か試験的なものに出ており、腕立て20回、腹筋80回出来た者から、仕事で使う材料を渡すと言われ、必死にやって腕立ては不格好ながらなんとか終、腹筋は気力はあるけど、全然出来ない、何時間かかるんだぁーなんて思っていたら。
ふいに、奥の方からヨガの師匠が登場して、指3本で腕立てをはじめる。すいすい進んで、さすがマスターは凄いなぁなんて、眺めていたら、、
また次の試験的中ものが始まる。
今度は黄色い玉がコロコロ転がってくる。
なんだろーと思って良くみると、ひっ!
黄色い顔した赤ちゃんの生首!?
ビビりまくった。遠くに見える残りの3つももしや、、、気持ち悪〜とは思いつつも、赤ちゃんの首を丁寧に手ですくいあげる。
そしたら何だか泣けてきて、あぁこれは悲しみだと気づく。それで、赤ちゃんが欲しくて出来ない悲しみをずっと抱えていたけど、今はこれで良かった。最近では居なくて良かったまで思えている。人の為では無く、自分に向き合う時間を貰ったギフトと思えて幸せを感じている。
のこり3つもきっと生首だろうけど、なんの意味があるのかなと考えて、また気づく。
これが、悲しみなら残りも苦しみや怒りや憎悪などのネガティブな思いだろうな。でも丁寧に扱えば、ネガティブな思いもポジティブに変わるから、ネガティブな思いはポジティブになるまでの愛と気づく。
また次の試験が始まる。カードがバラバラに落ちて、それをどんな意味があるかわからないけど、きっと何かの意味があるんだろうと思いながら拾い集めて、テーブルの上に置いた。
師匠が言った。「それができれば満点だ」